PSO２日記 1356 大晦日！

2019年最後の日！本日は大晦日だ。なんか「2020年」って言うとなんとなく「節目」って感じがする数字だな。思ってたより未来感はないけどな。さて2019年最後のPSO2日記は・・・普段と変わらないね！ビンゴを粛々と消化しているよ！一応、年が明ければ強化合成ブーストの適応と、「侵入」へのレアドロ+150％が適応される三ヶ日。だから何？と言われればそれまでだが、多少は侵入に人が増えるタイミングだ。Sクリアの称号が未回収なら、このタイミングに乗っかるしか無い。

ちなみに2019年度は本記事をあわせて「296」回の記事エントリーを行っている。2018年は「250」と過去最多であったが、今年はその記録を大きく更新した形だ。「ネタが無いというネタには恵まれた」という意味では皮肉な1年ではあったな。

ビンゴの裏で少々残ってしまった部分をエクストリームで回収しているのだが、注意しなきゃならない点が一つある。週辺りのクリア回数に制限があるんだよな、ここ。１～５をクリアしているキャラならお目当てのエネミーを討伐して破棄でいいんだが、全員で行ってる訳でもないからな。奥に用事があるなら手前はクリアしなきゃならない。ぶっちゃけココって現状ではクリア回数を制限するような美味しいコンテンツでは無いよな・・・

なんやかんやで増え続ける使徒トリガー。現在181枚。どう考えても処分できない。その一方で余剰の「オーブ」と間違えて「ダスク」を分解した模様だ。ダスクの刀が一本あったハズなのにどこにも無いんだ。代わりにオーブの刀が2本ある。まぁ・・・アンフィも１つ余ってるし、因子はある程度作って逃しているので致命的なミスとは言わないが、眠い時に倉庫整理しちゃダメだな・・・

さて、年が明ければスクラッチの配信だ。人気の高いアクセやロビアクの再配信は毎年の恒例行事であるが、今年は随分と久しぶりとなるブーストアイテムの更新タイミングでもあり、一回500円の「G」には「グレース系」の上位となる「グランド系」も登場だ。スペックは不明であるが、当然価格は相当に「高い」物になる事は容易に想像がつく。ラインナップとしては「グランド○○箱」というスタイルで、数種のアイテムの詰め合わせ。

「グランド・パワー箱」には「グランド・パワー」と一緒に「グランドHP」と「フードデバイス打撃」が封入されている。フードデバイスは流石に・・・１つ気になるのは「グランド・スピリタ箱」の存在だ。これまではグレース系にPP+5の効果が付いており、特殊能力追加(PP)系統は随分と更新されていなかった。

順当に行くとグランド系にはPP+6が付いているとも考えられるし、このタイミングでスピリタ系を出してくるなら、当然「その上を行くスペック」であるとも思われる部分だ。ちなみに「グランド箱」の排出確率は一律で「2.5％」となっており、全４種なので複合10％でドレかが引けるかもしれない。

スクラッチの品目が全部で40種、一部の例外を除き、他全てが2.5％の確率で排出されるスクラッチとなっている。一部の例外が2品、「ゼクト君」一式セットの「☆ギャレオス箱」が1.666％で、「能力保護（５S）」などの入った「強化補助セット」が3.333％と最も高い数字になっている。

また「G」には回数ボーナスがない。加えて配信のブースト系アイテムはグランドのみで、グレース、エレガント等のアイテムの提供が「無い」。

1回200円の通常版。こちらは全77品目で排出確率は基本1.35％で、男性用のボイスセットのみ0.9％という低い数字が割り当てられている。生放送でもお披露目のあったロビアク「おみくじ」が回数ボーナスの25回景品となっており、トレードも不可である。欲張ったな。ロビアクが5回ボーナスなら引いていたかもしれない。

イドラ

イドラでも新年を祝して新規のガチャ配信。2020年の正月キャラは風属性のローザ。ちなみに2019年の新年ガチャではステラのニューイヤー版が配信され、サービス開始から間もない時期でもあり、まだ人が多かったのかアクセス過多でサーバーが落ち、決済だけ済まされてガチャが引けてないというヤバイトラブルもあったが、今回は大丈夫だろう。セガのゲームには自然治癒力がある。アクセス過多の問題は昔から放っておけば自然に直るんだよ。人が減ってるだけだけどな！

Netflix

ドラキュラ　2020　Netflixオリジナル

邦題は「ドラキュラ伯爵」、2020年の1月4日配信開始のNetflixオリジナルドラマだ。今時吸血鬼を題材にして「ドラキュラ」というタイトルはド直球すぎて逆に清々しい。ドラキュラの名を付けられた「ウイルス」とか「秘密のプロジェクト」とか、そんな捻りは一切なく、ストレートに1897年の小説「吸血鬼ドラキュラ」をベースに作られたイギリスのドラマ作品となっている。

制作に当たるのは同じく古典作品と言ってもいい「シャーロック・ホームズ」の現代版リメイク「シャーロック」の制作陣という事で注目を集めている作品だ。そう言われるとドラキュラ伯爵の「現代版」のような印象も持ってしまうが、割としっかりと原作の時代背景に沿った作り。まぁ、時々SNSをスマホでチェックするドラキュラ伯爵も見てみたい気もするが、2020年に観るクラシックなホラーというのも中々に乙なものかもしれない。

・おまけ　睡眠のパラメーター

充電中なんです！

ウチは明日からやってるからまた来てくれよな！良いお年を！