PSO２日記 1345 ラスト1日 忘れ物はないか？

明日はいよいよエトワールの配信となる2019年最後のアップデート。それと同時に「終わってしまうイベント」もいくつか存在する。エトワールの事は蓋が開いてから考えよう。とりあえずはメンテまでに終わらせておかなきゃならない事が何点かある。その筆頭候補は「ドーナッツ」の食い溜めだ。

賞味期限は18日メンテ開始まで。11時までと書かれているが、メンテ開始時刻は10時に変更されているので余りギリギリまで引っ張らないように。今回のドーナッツは貰える数に制限もあったので多キャラ勢の場合は「人数分」を確保できていないケースもあるだろう。明日にでもスグにエトワールのレベリングで動くキャラに優先的に食わせてしまいたい。経験値アイテムのみでカンストさせる勢いなら不要だが、一応は別腹のトライだ。全員が満腹でも無い限りは腐らせないように消化する必要がある。

ロビーに展示されている初号機も18日のメンテ開始まで。18日のメンテ後にはクリスマスロビーに変更されるのだが、クリスマスロビーも元旦0時までの期間限定。

当然ではあるが「ロード・トゥ・エトワール」関連のキャンペーンも全て終了となる。ユニット方面はともかく「ノヴェル」の引換券が６枚あるかどうかは一応数えておこう。ノヴェル引換券についてはカメオのショップで使用できる。こちらは来年の１月８日のメンテ開始までの猶予がある。リバレイト関連の詳細を見てから考えてもいいだろう。

よーし、古株の20人から優先的にドーナッツを食わせて行くぜ～！アッハイ、夏から特に出番の無かった方々は前回のドーナッツ効果が残留していて食えませんね。酢豚まで残ってるじゃねぇか。これは「ビンゴ」が無かったせいだな。ザウーダン走る時やギャザリングの時はブーストの効果を停止させるから効果時間が基本的に減らない。明日配信のビンゴでは緊急を要求するマスもあるのだろうか？時期的にはエルダー？アームでいいならNを1人で駆け回るかもしれない。と、なるとブーストは温存だな・・・

てっきり食ってると思ったちかぽんが食って無くてメリクリ中にドーナッツが切れたが時既に遅し。すでに食い散らかされた後だった。

月曜はアニメの放送日。今回で11話目となるエピソードは「改変」。先週ハドレッドの件が片付いた事によりハドレッドのリボン、というか「布」が100年前の世界に飛んでいってデューマンが生まれた事により冒頭からイオが登場、デューマンは100年前からいるが、アッシュだけがデューマンの存在を知らないという形に。

舞台はウォパルに移動、早速鳥系ダーカーに襲われるも若干病んでいるテオがサクッと片付けてしまう。その後現れたルーサーがテオを連れ去った。その後サラに連れられシャオを紹介されるアッシュ。あの流れだと龍祭壇がウォパルにあると思われてしまうぞ。

後は本編のEP1ラストのCパートに相当する部分で、過去に遡りゼノの救出に向かう。無事にゼノを救出して元の時代に帰るアッシュ。今回はこれまでのスローペースを巻き返すように色々詰め込まれた1話となった。珍しく誰も死んでいない・・・と思う。

Netflix

６アンダーグラウンド　Netflix独占配信　映画

先週末の13日、世界同時配信となった映画のご紹介。ハリウッドの破壊王の異名を持つマイケル・ベイ監督の最新作だ。アルマゲドンやトランスフォーマーシリーズ、近年のタートルズなど息を呑むアクションが売りの話題作を多く手掛けてきた監督で、特に車をカッコよく魅せる演出には定評があるのだが、斬新でスタイリッシュな映像、ド迫力のアクション、物がよくぶっ壊れる、現実ではありえないような演出や展開を全部まとめて監督の持ち味として「ベイ・ヘム」という造語で表現される程だ。

本作も開幕からド派手なカーチェイス、舞台もイタリア、香港、ラスベガスに中東と世界中を飛び回り、殴り合いから銃撃戦、おかしな発明品を駆使したインチキっぽい作戦までアクション満載だ。自らの死を偽装し「ゴースト」となった精鋭6人が絶対悪とも言える存在に挑む物語。日本語吹き替えにも対応済み。頭空っぽにして素直に楽しめる作品だ。派手なドンパチが多いので人は割と死にます。

・おまけ　楽しみだ！

2018年のラストは「アンフィトリテ騒動」が滑り込みでその年のトップニュースに。

何事も無ければ2019年は「錬成騒動」が最大の事件になるが更新されても困る。