日曜夜のダツ釣り大会。自己ベストが60.2だったので上位入賞ラインは60オーバーとアタリを付けて挑んだが、トップが61センチの大物を釣り上げてしまい、またしても地味キャラ、といか陰キャの圭吾君がストーキーズにおけるベストを更新するも、残念ながら2位に留まってしまった。他の人の話を聞いていると62センチってのもいたそうだ。とは言え上出来だろう。2位なら50SGだからな。
ソレ以上に副産物としてコブダイが豊漁だったのでホクホクだ。170近く釣れたぞ。これだけあれば30人分のデイリー納品としても5ターン分は備蓄できた形だ。ラストの釣りバトルは「採掘場跡」でのウナギ釣り大会を残すばかりだな。
採掘場跡はタチウオ、ウナギ、サメと標準枠の全てが魚類。ウナギのサイズは「小」に属しているので、サイズで狙うなら、折角釣ったダツを調理してしまおう。
小サイズに補正のある「ダツのガレット」は大型狙いの「ライギョのフライ」同様に+20%のワンモア補正も付いている。
はい、正直「釣り」の為だけにログインした感すらあります。日曜はプリズン・ブレイクのシーズン5を一気見して過ごしていました。
・おまけ グローバルな視点
いいや、無理だね!手遅れだね!
ああ、英語さえできたらあのゲームもできたのになぁ…
返信削除いいや分かっている、嘆くには遅すぎた!もう間に合わない!勉強はしない!
ああ、もう遅いんだ。諦めよう。そこで過去の自分に念力を飛ばして英語を勉強させるという「念力英語ラーニング」という学習法を提唱するに至った。うまく行けばある日突然英語がペラペラに!他力本願のような自力本願。これは新しいぜ!
削除ス、スマホ使えば映像から訳せるから・・・・英語できなくてもだいじょ・・・
返信削除スマホ「save→救う、load→積荷」
機械的な訳はたまに変な訳し方してくれるからたまりませんな
ああ、機械翻訳はまだまだ精度がイマイチなんだよな。海外版のPSO2でも季節緊急の「雨風」が実施されるんだが、グーグル先生の翻訳だと「雨と風とゴーン」が開催されるってなってた。まぁ、望ましいのはいわゆる「ARシステム」を用いたメガネで、目に入る外国語が適切な日本語に翻訳され、聞こえる会話も即時に訳される、そんな近未来だな。
削除ああ、そうか、謎は全て解けた。21世紀には「翻訳コンニャク」が出来ていると信じていたのが悪いんだ。全部ドラえもんのせいだ。