2020年8月15日

PSO2日記 1491 一応参加だ

久々にVRに参加。特に何が欲しいという訳でもないが、一応「紋章オーダー」の一つだしな。それこそ「なんとなく」参加だ。PT組んでないのも「1回」でいいやって部分からだしな。先日の夜は紋章オーダーでありながらゴールデン枠で1開催のエルダーも開催されていたので「一応」参加しておいた。とは言え「N」を瞬殺してノルマだけ満たして撤収だけどな。そもそも「紋章」も要るか?と問い詰められると、その有用性について論破できる自信はない。ある程度あればいいんじゃねえかな?とか言ってると、次のキー素材である「グライアイ」がこそっと足されても困るしな。いや、困るほど逼迫はしてねぇか・・・


今日もボチボチとディバってます。水、木と「100万」クリア2名を達成しているので、「俺の考えた週間ノルマ」的には後はコツコツ35万のエメルだけ回収すれば十分だ。時間が余ったら続きは考えてもいい。久々にマー君とも戦ったが、残滓も随分行ってねぇな。

・今日のエンドレス

よくぞ間に合ってくれた。と、色々な所で「解式」を用いた時短を画策しているが、使いたい所で無いと困る。使い所としては「アンガ」の起き上がり。リバ弓なら3発で確殺だ。エルダーと月面経由でここで8分なら上々だ。いいペースだと言える。

はい、インターバル明け即マガツ。カタコンのリキャスト待ってる自分になんか腹が立ってきたので破棄せずに進む事にした。マガツ討伐時で残り時間は6分チョイ。2分以上のロスだ。とは言え、最終的に5分残っていればいいと考えれば「まだ」押してはいないな。このままGOだ。諦めてマガツの練習もしようかなどと考える。まぁ指輪持ってきて無いけど。

間髪入れずルーサーとかヤメロ・・・いや、別にいいんですけど、せめてもう少し後にして下さい。インターバル前に解式使い切ってマガツ後なので解式溜まってないのです。と、こればっかりは「運」だわな。とりあえず溜まっていた「2発」をダウン時に頭にぶち込んでやろうと思ったら手が滑ってクチバシに直撃してそのまま破壊。グダグダである。

ルーサー討伐時のタイムが「4:49」、凍土インターバルで5分欲しいってのにロンドン前に5分を切ってしまった。破棄してもいい勢いだが、「エルダー」「ルーサー」「マガツ」「月面」「アムチのアンガ」と嫌なステージを全部引いているので後はもう駆け抜ける。可能であればマガツともう一つ免除してくれればツイてると言えるな。

運が良ければ増えてるかも・・・などとも考えたが、凍土インターバル到着時の残り時間は2分43秒。どう考えて無茶な残り時間で、案の定、壁抜く手前で時間切れ。ホント、マガツさえいなければクリアできた・・・とは言わないが、もう少し先まで練習できたのにな。マガツの代わりにタイム増える美味しいステージならワンチャンあったかもな。まぁコツコツ頑張ろう。なんか2重の意味でクリアまでは時間の問題に思えてきた。その一方でアンガ対策も織り込み済みの「ラスター」でのエンドレス攻略も少し試してみたい感はあるな。

別ゲー

リフトブレイカー 2020年リリース予定

はい、ちょっと別ゲーのご紹介。今回は「未発売」のタイトルで、現在はデモ版、ようは「体験版」がプレイできる新作ゲーム、リフトブレイカーをご紹介。見下ろし型のアクションRPG的なテイストではあるが、本質的には俺の大好きな「基地建設」「資材管理」がメイン。資源を集めて設備を整え、拠点の充実を図っていくタイプのゲームだ。テキスト周りはしっかり日本語化されており、パッド操作もフルサポートだ。

デモ版という事で「本編」のチュートリアル的な部分を少し小さめのマップでプレイできる。資源を集めて設備を作る。設備に供給するエネルギーも風力、太陽光、鉱石依存など様々な物があり、天候によって発電効率が変化する。基本は「壁で囲って塔を建てる」感じのタワーディフェンスだが、敵襲の際には自らも高台に上がり援護するカタチ。敵襲の前には「コッチ方向からくるよ」的なアラートも出るので「地雷」の敷設も有効な防御手段だ。

操作方としてはよくあるタイプの見下ろし型シューティングで左スティックで移動、右スティックで「照準」の向き、攻撃は左右のトリガーで行う。体験版では近接攻撃とマシンガンが装着されており、アナログの左右で武器の切り替え。現状では火炎放射器、ミサイル、連射性能の乏しいレールガンに心許ないバリアなど。

また地雷や回復アイテムなども装備されており、PSO2的に言えば「裏パレ」的な所に入っており、他のボタンとの併用がショートカットとなっている。メイン武装やスキル等は製品版では開発プロセスを進める事で増加し、自キャラの強化、カスタムも行えるようになるようだ。現状は多少のステータスアップ程度の研究は可能だが、追加のレシピなどはまだ手に入らない。既存装備も作成の際にパラメーターがランダムに変化するので、素材を集めて「厳選」する事で多少は強化できる。

ストーリー的には本チュートリアルは「惑星開発」におけるVR訓練的な扱いで「未調査」からのデータ不足を理由に半透明なキノコなど「ちょっとバグった」オブジェクトがわざと置かれていたりもする。

ゲームの基本プロセスとなる一連の流れはチュートリアルに組み込まれており、定期的に敵の大群が押し寄せてくるのを耐え抜く「大規模防衛戦」も体験できる。一般的に「4X」と呼ばれる要素である「探索」「拡張」「開発」「殲滅」は抑えられているようだ。壁が抜かれたが、設備は守りきった。なんとか防衛には成功し、一応のチュートリアルを終了した。

と、思ったら準備時間も無いままにあり得ない勢いの第二波がやってきた。体験版のシメとして物量による絶望もプレゼントしてくれた。現状では設置できるタレットの種類も限られており、準備期間も乏しい中で敵はスケジュール通りに攻めてくる。リリースされたらやってみたいタイトルだな。難攻不落の要塞作り。そういうのが好きだ。こんな時はウィッシュリストに登録しておこう。リリース時やセールの時にお知らせメールがくるぞ。本作の対応機種はPCおよびPlayStation 4,Xbox Oneで、発売は2020年内が予定されている。

・おまけ お祭りキャンセル


地元企業は大抵休みになるんだが、どうすんだ。お祭り中止は記録上は「初」らしい。

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