PSO２日記 1430 もろもろ

さて今週の、いや多分来週も含めて雨風到来までの「推し緊急」のオメガルーサーUHだが、コレと言ってウルトラな感じは全くしないな。オメガルーサーの実装は2018年の4月に遡るコンテンツだが、実装時「ドロップアイテムが少ない場合がある」という不具合を引っさげて登場した訳だが、再発してんのか？と思うくらいドロップが渋い。

実際はキューブが30個くらい飛んできているので「数」は相応なのだが、残り物はすごく、その貧相です。一応は新規のユニットやエッグ、そこそこの値段になるトリガーなど「お宝」は存在するし、5分程度で処理できる点を考えれば・・・

悪くはない。時間効率的には・・・

ストミも配信、戦闘パートは２つで、ザコ相手の道中とボス戦が別クエストとして配信。今回の配信より「ノーマル」改め「ハードコア」難易度で登場するLv100ヴァルっちが妙に硬い。道中、ボス戦双方ともにクリアリザルトは「クリアタイム」のみで判定される。

なんとなくテクターで乗り込んだが、男らしく正面から殴り合い。ヴァルナとの激闘は８分に及び、評価は「B」だった。道中はどうにでもなったが、コイツちょっとダレるくらいに硬い。この感じだと合格ラインは５分って所か。今回はゴリラ装備のタフネスで様子を見に来たって所なので、コイツは後で片付けよう。

紋章オーダーにも噛んでいる「煮コミコラボ」関連のオーダー群。従来なら２～３個クリアした後の比較的奥地のオーダーが噛んでくる事も多かったが、今回は一番手となるゼクト君のオーダーが対象だ。ゼクト、ドルチェ、牧野、猫ノ宮と新規のパトカをゲットすれば一先ずは「称号」もゲットできる。ちょっと牧野くんを探し回る羽目にもなったが、エリアマップを開けば居場所は一目瞭然だ。

はい、数日前からネタにもしていた携帯撮影ブースだが、想定外に安かった。やったぜ。と思ったら・・・うん。明らかに小さい。全力ではみ出すだろ。使えんぞコレ。これでもエステで「最大」に拡大しているんだ。あとアクセ的に「体」のドコにもリンクしておらず、体型をイジってもサイズが不変だ。ダメだろコレ。

もう一面緑色の「撮影用ミッション」を実装して貰うか、マイルームで抜刀できるようにして貰うしか無いな！白や黒ならドアップにすればなんとか使えるかも知れないって感じか。このアクセを使える物にするならあと３倍は横に広くないと困る。他人からは見えないって事でいいからさ・・・

・追記

複数枚使用する事で擬似的に大きくする事は可能だ。最大の移動幅で約半分、２枚だと僅かに隙間ができるが、３枚使って埋める程ではないくらいか。スライダー幅で言えば「10」なので５ずつ中央に寄せればキレイにくっつく。

それでもやっぱり小さいな。武器やエフェクト、PAによっては体もはみ出している。

カメラ位置の調整で背景の入らないギリギリの所まで引いた時のサイズ感がこのくらい。白や黒ならSSの撮影用と割り切れなくもないが、それならベガスの上空までライドで飛んでいけば背景は一面青空だ・・・

付けたままウロウロしているとカーペットが付いてくる感じで何か間抜けだ。

はい、ヴァルっちリベンジ。荒事はゴリラな姉さんに任せておこう。作戦は前回と同じ。「近づいて棒で叩く」だ。Te的に火力レースではどうしても遅れが出るのは致し方がないのでゴリラブレイバーの椿姉さんで再チャレンジ。ダメならファントムだ。そういやファントムのカタナにも調整入ってるんだよな・・・

具体的なプランは・・・カタナしか使わん。アサギリで寄ってサクラ。そんだけだ。攻略としては雑すぎるが、逃げも隠れも、防ぎも避けもせん。技術介入ゼロの正面突破だ！装備が作れれば誰でも同じ結果が出せるんじゃないかな？

ヤツの火力ではウチのゴリラを制圧するのは不可能なのは確認済みだ。ならば後は火力だけ出せばいい。簡単な話だ。ヴァルナは非常に手数が多く、細かい攻撃を多く繰り出してくる。超回復常時マッシブな災転ゴリラにとってはラクな相手だ。

OK、あまり自慢できるタイムではないが勝てばいいのだ。カタナブレイバーでチャキチャキっと制圧してきた。これで称号と一緒に20SGをゲットした。後は・・・EP4の「ファレグ」の討伐称号が追加されていたな。10クラス分のクリア称号を集めると移植パスが20枚貰える。多分基本クラス全部ではやってないな。幸い称号関連だ。急がなくても腐らない物だ。逆に言えば、今急いで回収しても必要数に届かないなら後回しでもいい。次の配給日は来週になるな。これもコツコツ潰していこう。

・おまけ　オートパイロット

意外と安く買えました。