2019年11月3日

PSO2日記 1310 さて、何しよう


PSO2の日のトリトリ、こんな時に限ってエンペばかり出てくる。そうだ、お前もエンペ・アクス・ラッピーになれよ!解決だ。と、まぁ、野良で参加しちまうと悠長にユニット拾ってる余裕も無いんだよな。そうだ、アクス付きのユニットも自動取得にしてくれよ。それできっと解決する。と言うか、フィルターを自分で設定できるようにだな・・・



せっかくのブースト適応中、レアってレアが出るのは・・・ここしかねぇ。欲しいようで急がなくてもいいんじゃねぇかなぁ?って微妙なテンションで適当にPTも組まずに野良で参加だ。上のブロックで待ってりゃ意外と人は来るんだが、PT組んでないテクターとか、ナニしに来たんだ状態だよな。そもそも「ガンガン食らってモリモリ回復」ってスタイルとはココ、相性良くないんだよ・・・


次のヤーキス品は備蓄できたので本日分の釣り納品、オウムガイを釣りに行く。デイリーオーダー方面の物であれば、在庫が無くても受けておけるのである程度は時間的に余裕があるが、溜め込むと場所を食うし、同じオーダーが被った場合は機会損失だ。スキを見て回収しておきたい。料理があるうちはね・・・


先日の記事で触れておくべきだったが忘れていた。11/1より月末までプレミアムセット30日がスペシャルプライスとして1000円に値下げの上でオマケも付いてくる。「東京金」とアニメイラストの「EPオラクルポスター」が付いてくる。ア、ハイ、ちょっと前にオマケにつられて90日ぶっこんだ分がまだ50日近く残ってるんですが。まぁ腐る物でもないんだが、あまり溜め込むのもよろしくないな・・・



お陰様で10月度のサポリンランキングは過去最高位となる「4位」を獲得だ。露骨に更新頻度が減っている状況下ではありますが、皆様のご尽力には感謝感激。ここを定位置にするのは難しそうだが、今後とも宜しく!

PSplus 11月のフリープレイ 11/6~


8月の月額値上げ以降、初となる「大物」が登場。物はKOEIの人気タイトル「仁王」だ。2017年のタイトルでダクソ的な「死にゲー」の一つ。2020年の3月にも「仁王2」が控えているタイミングなので広報の一環としての投入であろう。もう一つのタイトルはダウンロード販売で比較的安価に提供されていた「REDOUT」で、元は2016年のイタリアのゲームでマルチに販売されておりSteamでも購入できる。PS4、X-BOX One版は2018年の公開となり、そういう意味では比較的新しいタイトルとも言える。


「仁王」は和風のダークファンタジー作として非常に質の高いゲームで、「死にゲーとしての快適さ」も高評価に大きく寄与しているとも言える。ゲームによっては「さっきの所からやりなおすだけなのに、なんでこんなにローディング長いの?」って思う物も少なくないが、仁王では快適な死に戻りリトライ環境を構築してくれている。

ゲーム内容には直接関係ないようで、この気配りは非常に重要な要素の一つだ。逆にゲームは凄く面白くても、ここで損しているゲームは勿体ないとも言えるだろう。そういう意味では「ゲーム」としても抜かりなしだ。手強いゲームに挑みたい人にはオススメだが、有名タイトルなので、普通にもう持ってるって人も少なくはないだろう。


「REDOUT」はタイヤの無いSFな乗り物で繰り広げられるレースゲーム。やってることは「F-ZERO」に近いが、かなりの高速レーシングだ。内容自体はオーソドックスな物でクリアする毎にコースが開放されていく。内容自体はシンプルだが、グラフィックの質やBGMのかっこよさは地味に評価できる。機体は最初の一台は開始時に選択できるが、選ばなかった機体はゲーム内でお金を溜めて購入する必要がある。この手間が面倒くさいようで、そういうのが好きな人もいるのではないだろうか?

・おまけ イドラコラボ


とは言えジャスパーのボイスが似合うとも思えない。檜山修之ボイス下さい。

明日はアニメ、明後日は生放送、明々後日はメンテだ!

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