PSO２日記 1298 アニメ２話放送

毎週月曜日はアニメの放送日。翌日「火曜」はアニメ放送後のブーストとして全域にレアドロ、経験値に+50％が適応される追い風微風という状況だ。来週の火曜は22日なのでプレミア限定で150％と「そこそこ」の追い風にもなるが、見えている範囲だと11月2日のPSO2の日であれば報酬期間の適応中ともあり、経験値方面に対しては過去最大級の追い風とも言える。連動イベントも明日で折り返し。残りのパネル内容次第はもう少し「色」が付くかもしれない部分だ。東京銀の備蓄と両替も倉庫の許す範囲で有効に使いたい。

問題：第2話で、アッシュ達が調査任務で訪れた惑星の名前は？

ヒント：○○○○○

クイズイベントに関してはこれまたアニメ見なくても問題ない勢いの簡単なモノ。そろそろモブの名前でも聞いてくるかと思ったが答えはもちろん「ナベリウス」だ。

アニメの方は事前に2話のあらすじとして「知らない人」が上官として登場していたのだが、なんか知らないが古参アークスの一人で「次期六芒均衡の一人」とも言われる実力者らしいぞ！これはもう「持ち上げて落とす」スタイルの死亡フラグが立ちまくりだ。そんな実力者が長々と生きていちゃ困るからな。退場する事が前提の高い基礎スペックだ！身なりもなんか無課金っぽい感じだしな・・・

お名前は「コハナ」さん。

犠牲者は日本人だ！（違う

バキで言えば「ムエタイ」や「巨漢」「冷や汗」「唐突に始まる回想」ぐらいヤバイ。肩書が立派な知らない人は「驚異」の解説用の人材としては体の良い噛ませ犬だ。適度に活躍させた上でコロッと死ぬわ。死ぬ死ぬ。ネタバレじゃねえよ、予想だからな！

むしろ「原作NPC以外」は死んでもいい勢いすら漂っている。むしろ死ぬ為に生まれてきた感すらある。原作基準のお話で言えばEP3までゲートエリア待機だったマトイが早々と同行するなどの差異が見られ、ダーカー因子、暴走龍などのワードも登場、情報屋というより解説役のパティエンティアとリサもチラッと登場だ。

アニメの視聴には「アベマ」が簡単で早い。ニコニコは「日曜更新」なので随分と遅いのだが、逆に言えばどこも「最新話」のみ一週間程度が無料配信となるので、１つ前のお話を見逃している場合は「ニコニコ」で、続きはアベマでと、ギリで一週前のエピソードまでなら無課金でも遡って視聴する事もできる。通例ではあるが、この手のサイトでは第１話のみはずっと無料配信されていたりもするので、現状であれば「アベマ」の一覧から１話２話を視聴できる。

はい、ゲームの方はウィークリー金策、今週のミッション課題「SHのタイムアタック」をハルコタンで粛々と消化。緊急とかスルーっすわ。基本的にはメンテ日を給料日と位置づけてはいるが、当日に回収するのはヤーキス納品でサクッと終わる「COで20万稼げ」と、分解やら強化やらの雑務の２件のみ。その時点で切りの良い数字で倉庫に入金するが、端数は次週までの繰り越し金だ。残ってるオーダーやら釣り納品などで、なんだかんだで１００万くらい持って水曜を迎えるので一人頭「300万」程度の入金になる。30人分なら9000万だ。倉庫整理で適度にアイテムも売っていれば週１億程度だな。

今週は釣り納品の対象がジョーズやアロワナと「魚類」だったのでなんとかなった感も強いが、「特殊」の物が多くなってくると納品を断念せざるを得なくなるかもしれない。特殊枠の料理は他に比べて効果が半分とコスパが悪い上に、400％料理と比較して実感できるほどの成果も得られない事が多い。むしろ料理食って１回も釣れないのでは、食わずに釣ったのと変わらない部分だからな・・・

日課のザウーダンくらいしか回してない日々ではあったが、先週分の赤コンテナランキングでは８位に入賞。前回から１つランクダウンだが、ブロンズトロフィー圏内であれば貰えるSGの量は同じ50だ。運にも左右されるが、できればこのラインは維持したい。

余談がだ、世間一般では土曜から３連休だったと思うが、ウチの地域では「９連休」を決め込んでいる酔っぱらいも多い。明日から３日間が市の「お祭り」なのだが、ウチの地域は今日から始まる隣町のお祭りにも便乗するので15日から3日間、加えて市内の祭りに便乗するので4日間は太鼓がうるさい地域だ。

Netflix

エルカミーノ　ブレイキング・バッド　THE MOVIE

あのウォルター・ホワイトが帰ってきた！正確には帰ってきてない。時系列的にはシーズン５の後の話だ。つまり正式な「続き」がNetflixオリジナル映画として登場だ。「あの後」繰り広げられたジェシーの逃亡劇を描いた２時間映画で、過去回想としてシリーズの登場人物も多く登場し、ドラマ版では語られなかった場面を今作の主人公であるジェシーの視点で振り返ったりもする。続きなのでシリーズを通して見てないと訳がわからないが、冒頭で「これまで」を5分程度で一気に振り返るダイジェストも入る。

Netflixのスゲー所は終了したドラマでも「まだ行ける」と踏めば豊富な資金力を武器にオリジナルのキャストをそのまま集めて「続投」してしまったりする点だ。ブレイキング・バッドは非常に人気の高かったTVシリーズでもあり、他の洋ドラなどでも「ウォルター・ホワイト」「ブレイキング・バッド」の名は頻繁に登場したりもする。またウォルターの科学的な知識、特に爆発を伴う化学反応などはディスカバリーチャンネルの人気番組、「怪しい伝説」でも過去に検証されている。

またシーズン２より登場している怪しい弁護士「コール」を主人公にしたスピンオフ作品「ベターコール・ソウル」も公開中で地味にシリーズ化している。

また、昨年の大晦日に放送された「孤独のグルメ」の特番がようやく配信だ。おせえぞ五郎！と、今月の頭には待望のシーズン８も放送開始となっている孤独のグルメだが、主演の降板も噂されていただけに嬉しい誤算だ。まぁテレ東的にも手番したくない人気コンテンツだ。松重さんに降りられちゃ、代役で続投しても多分無理だ。「打ち切り」なんて事になれば確実にNetflixに乗っ取られるぞ。すでに同じ原作者の「野武士のグルメ」は竹中直人主演でNetflixで作成されており、テレビ放送の終了した「深夜食堂」なども続きがNetflixによって作られている。今月末にはNetflix版のシーズン２が配信される。ちなみに孤独のグルメ　シーズン８は金曜日放送で現在2話まで。最新話はニコニコでも配信。

・おまけ　持ち上げて落とす

生身なら即死だった。（キャスト感

キャラクターファイルNo.25（順不同）

	笹川 柳　11月16日生まれ 梛、神楽の第二子、柊の弟。兄とは対象的におバカで暑苦しい熱血漢。髪の色的に母方の血が濃い。笹川流の後継者として幼少の頃より、年老いた榊、椿の両名から厳しく鍛えられていたが、強要された物ではなく柳自身の強い意志による物。オリジナルの秘奥義も多く考案したが、うっかり披露するとババアに殺されかねない。

明日からイベント後半戦。また使い回しかな・・・