PSO２日記 1226 日常への回帰

連動パネルはようやく9枚目をクリア、現れた10枚目は初となる「第３弾」のボーナスパネルで、クリアノルマは随分と弱気な６Mとなっている。内容は「特定クエスト」へのレアドロップ倍率+150％と、限定的。対象となるクエストは徒花？艦隊戦？季節緊急？答えは「イベント常設の前半および後半」だ。やるとは思っていたが、イベントクエストが報酬期間第３弾の適応される２周間にそれぞれ１週ずつ「再配信」される。このパネルが「少し豪華」かと言われると全然そんな事は無い訳で、さっさとクリアして次のパネルに期待したい。10枚目のノルマがここにきてやたらと弱腰なのも、さっさと次、もしくはその次の「自称」豪華な餌を見せて加速を促す為か？

イベント方面はもう「やる事はやった」ので、一旦休憩して日常業務に戻るぜ。のんびりデイリーを消化しつつ、忙しさを理由に「使いっぱなし」で補充していなかったデイリーの「釣り納品」アイテムも補充しに行かないとな。ヤーキス品は報酬期間までの分をキープしているが釣り納品の方は結構ガタガタになってきてると思う。

後は、今週分のボーナスキーは次のPSO2の日まで十分に持つ。加えてメンテ日がPSO2の日の3日前だ。31日分のデイリーのクリアタイミングを間違えなければ２週間分を持ち込める。まぁ、そこまでボナキーが必要かっていうと、今はそうでもないんだけどな。銀の圧縮、というか、期限切れも含めてなんらかのボナキー5枚で東京金って話も先の事だし、対象となるキーはシステム実装後の物に限定される。それまでは計画的に使用するか、思い切って捨てちまうのもアリだろう。

後は溜まっていたデイリー各種の消化にベリハのエンドレスを駆け抜ける。レッサー狙いって訳でもないのでオーダー対象のエネミーを片付けたら破棄して帰宅だ。これ１回でも賞金首オーダーを溜め込んでおけば結構な稼ぎになるからな。

常設にも多少は参加だ。ペルソナの後とかはな！ってアンガじゃねえのよ、ディーオ呼んできてよ。ってコイツ、バッチリ「ファントム耐性」付けやがったな。ガンスラも持ってくるべきだったか。はい、ペルソナブースト如きでは特に釣果は無し。バッヂが普段より10個くらい多くなってたような気がしなくもない。こりゃ第３弾報酬で150％乗っても焼け石に水だろうな。

いらない日記ＤＸ

はい、ヴォイドさん所のオマージュですね。ネタも薄いのでお気に入りのアサルトライフルを載せておきます。物はデザートテック社のマイクロダイナミックライフル、略称はMDRだ。ブルバップスタイルのアサルトライフル。ロングバレルにサプレッサーの装着で大きく見えるが、本体は非常にコンパクトに纏まっており取り回しが良く、モジュラー形式を採用する事で短時間でのパーツ換装が可能。2014年に初公開され、2015年より製造が開始された比較的新しい銃。排莢方式は特殊なフォワード・イジェクト方式を採用するなど、単純かつ画期的と評価されている。

その一方で、登場からまだ４年という歴史の浅さから、映画やアニメといった分野ではまだまだ露出が少ないが、エアガンなども発売され、人気を博している。ゲームでは本作「ワイルドランズ」他、同社の「ディビジョン」シリーズにも登場している。と言うか、「正しい位置に手がある」だけで凄く感動するのは何故なんだぜ？

擬人化されるとこうなります。ウェポノイドばりに「現物」を手に持つのは擬人化と呼んで良いのか疑わしいが、これはいわゆる「艦これ」のパチもん、「ドルフロ」におけるMDRさん。その昔、「日本の戦艦を画像検索したら女の子の絵ばかり出てくる！」と困惑した外国人も多かったと聞くが、同じ現象が銃にも起こりつつあるようだ。

これまた余談ですが、戦ヴァル４も少しずつ進めています。そうなると過去のコラボ品なんかも急に気になる罠。通常コラボ品は動画制作なんかの際に公式のレギュレーション違反になるので触れないようにしてるんだが、セガコラボは例外なんだよな。カイはワンショットワンキルを誇る頼れる狙撃兵。この子の狙撃銃が迷彩として実装されており、基本単発撃ちのファントムライフルには良いんじゃねえかなぁと思った訳ですが、末端価格が8000万とかで真顔になった。またセガ関連のコラボ品まとめて復刻しねぇかな。

Netflix

野武士のグルメ

主人公「香住武」を竹中直人が演じるグルメファンタジー。「野武士」の名とは裏腹に舞台は現代、主人公は定年を迎えて暇を持て余した還暦男。「孤独のグルメ」がドラマ性を廃し、寡黙に食う番組であれば、対極に位置するのは人間ドラマに重点を置いた「深夜食堂」であろう。

この「野武士のグルメ」はややドラマ性を持たせた物語として作成されている。「深夜食堂」と「孤独のグルメ」の中間よりは「孤独のグルメ」寄り。元ネタは原作者である「久住昌之」が実際に体験したエピソードを綴ったエッセイである。そう、原作は「孤独のグルメ」と同じ人だ。

ただ孤独のグルメのように「毎回アタリ」のお店で美味しい物を食べるという話ではなく、実話を元にしているだけに・・・ハズレの店で酷い物を食わされ、自宅で食べたインスタントラーメンの方が美味かったとか、美味しい物を気持ちよく食ってるのを邪魔するような出来事、孤独のグルメにおける「アームロック案件」が毎回発生する。

そんな状況に対し、気弱な主人公は「こんな時、野武士だったら・・・」と豪快な解決策を妄想、むしろ幻覚を見るも、それを真似て実行する事が中々できない。そんなお話だ。前述の通り、元は「エッセイ」で後にマンガ化もされ、Netflixオリジナルドラマとして実写化した運びである。1話20分の12話。軽く見られる作品だ。

・おまけ　盛り上がって・・・る？

つまり、ビチグソ呼ばわりされたビーチウォーズが今年は神がかる！（相対的に

６Mなら流石に１日で・・・開くよな？