2018年4月25日

PSO2日記 899 居ないなら・・・作れッ


現在開催中のチームに入ろうキャンペーン、達成には最低4人のチームに参加する必要がある。現在ウチは俺のみボッチーム。チム木もパセリ状態だ。そんな所に3人引き込むのは流石に無理ってモンだ。端っから諦めていた企画だが、フレのサブ垢がウチに出向してくれると言うので・・・俺が後2垢足せば4人クリアだ。1垢は休眠中だったのでソイツを起こして・・・もう1垢。



メイン垢の枠に入れなかった気の毒な家族の一人「新一」君。アフロ夫妻の長男で神楽の弟です。お金がないので服も髪もボイスもデフォで選べる物。あくまでチームポイントのかさ増し要員なので適度にマップ開放してノーマルのボス叩ける程度の強さがあれば合格。深くプレイするつもりは無いが・・・

一応ブレイバーで初めてサブはハンター、ここを75にすればヒーロー開放までテク職のみ。殴りテクターならサブはハンターでもブレイバーでもいいし、ハンターの裏がブレイバーでも・・・悲観するほど悪い構成でもないだろう。あくまでヒーロー開放までの最短コースを考えた結果だ。序盤なんざ単純にテッセンしてるだけでどうにでもなるしな。

まぁ多分そこまでやらないけど、今週みたいな分かりやすい「中だるみ」の時はサブ垢育てるのも新鮮だ。とにかく「何もない」からな・・・


ボナキーをせっせと備蓄!今週は備蓄ウィークとして25日から適応されると思われる「500万ID突破記念」に控えていたが、メンテ明けからも引き続き「備蓄」が推奨されるかもしれない。5/2のメンテがお休みである以上、明日から「何か」を仕掛けるなら連休明けまでの二週間がブースト期間となると思われる。そうなると、来月の「PSO2の日」にこの500万ブーストが重なるとも考えられる。もちろん蓋が開いてみないとなんとも言えない。全域レアドロアップのみかもしれないしな。


RPG ※長い上に脱線してます。

今回もネタが薄いのでゲームの話で勝手に盛り上がります。と、今回のテーマはRPGだ。ロールプレイングゲーム。今では人気ジャンルの一角としてその存在感を遺憾なく発揮している分野であるが、その火付け役となったのは言うまでもなく「ファミコン時代」における「ドラクエ」の大流行。特に「Ⅲ」の功績は大きい。

今では同じ会社になってしまったが、強力なライバルとして「FFシリーズ」の存在もまたRPGというジャンルの発展に大きく寄与したのは間違いない。RPGはまたたく間に「ブーム」を巻き起こした。カセット一本が非常に貴重な時代だ。長く遊べるRPGは多くのユーザーを虜にし・・・結果としてそれに便乗した多くのメーカーから大量の「クソRPG」が生み出されるという負の側面も垣間見せた。


流行りにのっかる形で「アクションゲームの続編がRPG」という現象も頻繁に見られるようになる。上の二枚は「鬼太郎」、下は「ゴエモン」と元々はアクションゲームだった作品がRPGとして登場したほんの一例だ。(あ、ゴエモンは面白かったよ)

とにかくこの時代はRPG分野が急速に拡大していった時代でもあり、著名なメーカーであればRPGを出してない方が珍しい。そんな時代であった。ジャンルを超えて「RPG要素」を加えた作品も多く登場した時代で「アクションRPG」「シミュレーションRPG」など、多くの派生作品も登場し、それらは今尚、代表するタイトルを保有する「1ジャンル」として成長するに至った。


FFの初回作はドラクエ3発売の二ヶ月ほど前とシリーズとしては後発であるが、事ある度に発売延期を繰り返すドラクエシリーズとは異なり、かなりのペースで新作を発表し続けた。ファミコン時代はドラクエは4作品、FFはドラクエ3と4の間に2と3をリリースしている。


ドラクエは3作目において「爆発的なヒット」となり、マスコミもその「騒動」を無視できない程の社会現象を引き起こし、ゲームとは無関係の世代でも「マリオ」と「ドラクエ」の名前くらいは聞いた事がある、そんな情勢を生み出した。悪質な抱き合わせ商法や発売日前日に定価超えの価格で販売する店まで現れた。これ以降、いわゆる「フラゲ」対策として販売元はその行為に対してのペナルティーを課すなどで対応する事なった。

比較的長く続いた「スーファミ時代」でドラクエは5と6、3のリメイクなどを発売し、FFは正式なナンバリングタイトルとして6までを発売、PS時代においても開幕から大きな牽引力を発揮した7、続けて8,9とシリーズを重ねていく。その他にも聖剣シリーズやサガシリーズなどヒット作に恵まれ全ては順調に見えた。事の顛末としてこの二社は合併する事になるが、それはまたの機会に。

さて、上記2タイトルが第3世代を代表するRPGであることは疑う余地がない事実だろう。現に今も続くシリーズとして「スクエニ」の看板タイトルに君臨し続けている。では「3大RPG」と言えば・・・ここに何を加えるべきだろうか?


現在も続くシリーズとしてはこちらも外せない。ドラクエ、FFとは同じRPGでもまた少しジャンルが異なり「3DダンジョンRPG」などと分けて扱われる事もあり、そもそも3Dダンジョンが苦手な人も少なくない。加えて少々お話がキツ目だったりとプレイヤーを選ぶ作品ではあるが、コアなファンを獲得し、今尚健在であるといえる。

悪魔や神をテーマに扱う作品はどちらかというと「中二心」を擽る要素でもあり、このシリーズのコアなファンを「メガテニスト」と呼ぶなど、ある種の差別化も行われている。コアなファンほど「どうでもいいような小物悪魔」に関する知識が豊富だったりもする。あ、はい、ウチにもありますよ。悪魔辞典。

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女神転生の初期作はファミコン、元は小説でパソコン版のゲームも存在するが、そちらはアクションゲームなので、RPGとしてのシリーズの原点はファミコン版と言う事になる。発売元はナムコであるが、初期作から開発は現在と同じく「アトラス」が担当しており、SFC以降の「真・女神転生」シリーズは「アトラス」の名で発売されている。シミュレーションRPG分野への進出として「魔神転生」などもリリースするもこちらは奮わず。姉妹作としての「デビルサマナー」は高い評価を得た。

派生作品としての「女神異聞録ペルソナ」も既に5作が発売されている。「女神異聞録」という肩書は「1」のみで以後は単に「ペルソナ」としてシリーズ化されていく。

ペルソナに至っては「2」が既に「罪」と「罰」で2本、「3」も後日談を含むバージョン違いやアペンドディスク、新要素として女性主人公他様々な要素を加えたPSP版が存在し、4もVita版に新要素を加えた「ザ・ゴールデン」など同タイトルで複数のバージョンを出すことが多い。

開発を他社に委ねた格闘ゲームに派生したりと、シリーズとしてはかなりのボリュームになる。PSO2とのコラボライブも決定し「音ゲー」の分野にも進出と幅広い活躍を見せている。この話題も後日になると思うが、アトラスも今ではセガの傘下に収まっている。


個人的には「ウィザードリィ」シリーズも外せない。こちらもメガテン同様に3DダンジョンRPGであるが、派手さは無い。このゲームはひたすらに地味だ。本編のストーリーすら割とどうでもいいくらいに・・・レア掘りが本編である。

そういう意味では「ハクスラ」のご先祖様と呼んでもいいくらいに、その要素は既に内包している。ソレとは別に、正真正銘の「RPG」のご先祖様である。正確にはコンピューターRPGの始祖と呼ぶべきだろうか。元々は暇なオタク大学生、アンドリューとロバートが作成した同人ソフトを近所のお店に置いてもらう所からスタートしたシリーズだ。

多くを語らないが故に「想像力」の入り込む余地が存分にあるのが本作最大の魅力でもあり、多くの事柄は「脳内補完」によって生み出さなければならない。メインストーリーとは別の所でPT内のいざこざなどを妄想しながら遊ぶゲームだ。今思えば俺の妄想癖はコイツのせいだ。


FC版はパソコンからの移植作品でアスキーが担当した。元々はモンスターデザイン等のグラフィックも酷くチープな作品であったが、移植に際し、アスキー側が用意した「販促用ポスター」のイラストを大層気に入った権利者が是非この人の絵でゲームもやってくれ。と、急遽グラフィックの差し替えを要求したという。イラストはゲームの販売元であるアスキー関連の書籍などで小説の挿絵などを担当していた「末弥(すえみ)純」氏。個人的に大好きな、絵師、いや画家なので5000円近くする画集も即買った。


グラフィックはファミコン版でかなり進化し、またBGMにも「羽田健太郎」と、ドラクエの「すぎやまこういち」に対抗しうる作曲家を起用する事で、より一層世界観に深みを与える事に成功した。

暇なコンピューターオタクが作った簡単なゲームが、東方の島国で驚くべき進化を遂げ、アメリカンドリームは日本にあった。と言う謎の現象を垣間見せる形となった。この作品の影響力は非常に大きく、初期のファイナルファンタジーなどはウィザードリィのシステムを踏襲しつつ「2D」に置き換えたダケの物である。

FFの初期作における攻撃時の「○回ヒット」という要素や、1や3で導入されていた「魔法」のレベル毎の「使用回数」、キャラステータスにおけるパラメーターなどの役割はウィザードリィと基本的に同じシステムである。

とはいえ純粋なウィザードリィシリーズは既に完結している。と言ってもいいかもしれない。ファミコン版の1~3に加え、4を飛ばしてSFCの5、他「アスキー」から発売されたゲームボーイ版の「外伝1~3」SFCの「外伝4」PS版「ディンギル」くらいまでが、初回作と同じシステムで作られた作品で、正規シリーズの6以降は従来のファンからは「コレジャナイ」と否定的に捉えられた。

6もやってみりゃ面白いんだけどね。古典的な「WIZ」を求めているなら「マガイモノ」に見える作風だ。加えて言うなら、コアとなるのはレア掘りと妄想だ。メンツ入れ替えれば延々と同じタイトルでも遊んでいられる。様々なサードパーティーが「参入」し、各々新しい「ウィザードリィ」を販売する物の、どうしても偽物感が付きまとう。権利上の都合で「魔法」の名称を変更せざるを得ないという制約が付き、古参ファンが大事にしていた世界観を台無しにしていたのだ。ドラクエの「ホイミ」が「ヒール」になって「メラ」が「ファイアボール」、「ヒャド」が「アイスランス」になってたら嫌だろ?


そして「決定版」とも言えるウィザードリィが登場した。それがPC版の「ウィザードリィ外伝 5つの試練」だ。なんと最初から5つのシナリオが入っている。5作品詰め合わせだよ。マジかよ!と、ユーザーが歓喜したのはソコではない。この作品には「シナリオエディター」が付属しており、下手なサードが作る商品よりもコアなファンが作る遥かに良質なシナリオが無料かつ無尽蔵に提供される環境を作り上げた。

加えてPC版という事で・・・内部データの改変も容易で、チープな名称に変更された魔法名を「正規」の物に修正する事ができる。アトミックレイとかじゃないんだよ!俺はティルトウェイトが撃ちたいんだ!撃たせろ!そういった古参ファンの要望もこれで全て解決した。



このウィザードリィにはさらにご先祖様が存在する。それが「ダンジョン&ドラゴンズ」通称「D&D」と呼ばれる「TRPG」だ。頭の「T」はテーブルトーク。つまり進行役となる「ゲームマスター」がダンジョンや敵の配置、罠などを「ルールブック」に従って設置した上で、プレイヤーである冒険者はルールブックに従って冒険を楽しむ。戦闘などの際の「ダメージ」や「ヒット」といった判定には「サイコロ」を使う。プレイするには当然進行役の「GM」とプレイヤーがPTを組めるように数人の「冒険者」が必要で、メンツが集まらないと初められないし続きもプレイできない。また「GM」が未熟だと「お前のシナリオはつまらん!」と、現状のオンゲにおける「運営とユーザーの対立」のミニチュア版が発生しうる。それはウィザードリィでも同様で人気の高いシナリオとそうでないシナリオが存在するのも事実である。

要は「GM」の作業や「ダイス判定」を機械に任せて高速化かつ、一人でも遊べる物。それがウィザードリィ制作の原点であり最大の動機であったと言える。


このD&D自体もさらに遡れば・・・ロードオブザリングとして映画化もされた、トールキン原作の「指輪物語」に原点を持つ。この作品で構築された「ファンタジーの世界観」はD&Dやウィザードリィのみならず、「ファンタジー作品」で使用される共通概念のように今では世界に広く定着している。町外れには偏屈なドワーフの鍛冶屋がいて、森にうっかり迷い込むとエルフに弓で追い立てられる。酒場の喧騒に紛れてホビットがスリを働き、ノームは天を仰ぐ。オークが闊歩し、墓からスケルトンやゾンビが夜な夜な現れる。そんな「ベタなファンタジー感」は指輪物語の世界をベースに後世様々な要素が加えられた物で、その改変は現在も留まる気配はない。

スパロボシリーズなどであちこちの作品をごちゃ混ぜにして、オリジナルキャラで無理やり整合性を取る風潮を好まない人も多いが、指輪物語の構築した「ファンタジー感」もソレと似たような物であり、世界中の伝承や神話を一纏めにした物だ。

有名所で言えば、エルフは「ゲルマン神話」、ドワーフは「北欧神話」、ノームは「ヨーロッパ神話」と既に違う世界の存在で本来は、エルフとドワーフは仲が悪いとかそんな次元の話では無く、そもそも違う作品(神話)の登場人物なので本来出会う事すら無いのだ。それらを架空の世界で共存させ、潤滑油の役割はスパロボ同様に作品オリジナルの主人公が担う。つまり「ホビット」に関しては指輪物語のオリジナル、トールキンの創作である。とは言え「既成概念」としてトールキンの構築した「ファンタジー世界」が今も愛されるのは単に「魅力的」であるからに他ならない。


随分と薄っぺらいファンタジー世界に足を踏み入れた「PSO2」の行く末は?

6 件のコメント:

  1. チーム事情はどこも苦しいですよね。もう12人アクティヴでチーム全員で緊急に
    フルメンバーで行けるところなんて無いんじゃないでしょうか…

    8鯖に引っ越し、あるいは派遣キャラを飛ばす時はお世話になろうかな…
    昔は複鯖でよく回したけど今はその熱意もなく周回してまでも欲しい物がない現状
    ☆15でも実装されればあるいはあるかな~

    クソRPGと聞いてファミコン初のRPGとは何か?ドラクエ?ウィズ?実はもっと先輩が…
    その名は頭脳戦艦ガル!え、これってシューティングじゃ…いえいえパッケージには
    ドーンとS・RPGと書いてありますw(スクロールRPGの略)ちなみに頭脳戦艦ガルとは
    自機でもラスボスの名でもなく自機の母艦の名らしい、どうでもいい知識ですなw
    100個パーツ集めて成長するところがRPGと言いたかったんでしょうか

    隠れた名作RPGとしてはミネルバトンサーガを推したい。戦闘は独特のアクション?で
    敵を箱にひっかけて弾を連射したり傭兵に任せたりと当時としてはかなり斬新だった
    面白かったんですがFF3のクリスタルタワーも真っ青な広くてクッソ長いダンジョンだけ
    心に焼き付いております…ここで心折れた人も結構いるのかな?

    ところでデビルサモナーではなくサマナーではないでしょうか?
    このサマナーに比べるとPSOのサモナーってどう考えても召喚士ではなく獣使い
    ビーストテイマーって感じなんですが運営はどう考えてるのか…

    1は地味な印象だったけど2は色々と改善されて遊びやすくストーリーも面白かったな
    スプーキーの死はストーリー上回避できないはずがPS版では生存してたりその辺も良かった
    最近はペルソナばっかですがサマナーシリーズの続編もやりたいなぁ

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    1. ああ、頭脳戦間ガルの事はよく知ってる。カセットのシールが剥がされて「やっくりまん2あくの城からゆうきをすくえ」と書かれた謎のソフトを入手した際の中身がソレだったからな・・・

      ミネルバトンサーガは隠れた名作だ。間違いない。ドラクエの影にバッチリ挟まっちまったが良く出来たRPGだと思う。最初の町の周辺は敵が弱いのに進むほど敵が強くなるって当たり前のパターン。勇者の生まれた町がサマンオサだったら開幕から詰んでたろ。的な矛盾もミネルバトンサーガは「世界情勢の悪化」という形で世界全域で敵が強くなったり、序盤と中盤、終盤で同じ街の人のテキストも変わってたもんな。うん、たしかに弾ゲーだったのは間違いない。

      FF3のラストは漫画のネタにされるくらいクソ長い上に舐めてると死ぬからな。そりゃ吉田戦車も折れるわ。4からダンジョン内にセーブポイントができたんだよな・・・

      ああ、確かにサマナーだな。すっかりPSO2に毒されてるわw俺のハンドルネームもSPOOKYのスペルミスからだしな。前にもどっかで書いたがフォトンブラスト発動中が一番召喚術っぽいよな・・・

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  2. レトロゲームといえば最近はメガドラミニに続いてネオジオミニまで出るという
    旧ハード復活祭だけどドリキャスだけは復刻が困難とヤフーニュースにありましたね
    独自規格のGD-ROMがいけなかったのか?これのせいでエミュもDCだけは難しいらしいし…

    この分だとPCエンジンミニにサターンミニ、3DOミニと続くんでしょうかねw

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    1. 独自規格のディスクは問題ないと思う。要は記憶媒体でしかないし、当時は凄かったGDも今じゃ1000円出せばその8倍の容量がある上に遥かに高速かつ書き換え可能なチップがコンビニでも売ってるしな。ドリキャス自体はアーケード用の基盤、ナオミ系との互換性を優先している、むしろ汎用機だからな。問題はソフトというか・・・中さんのせいじゃないかな?ノリで「フルアセンブラで行こう」とか言っちゃう人だし。

      サターンのエミュが難航してたのも64ビット時代に「32を2個搭載しているので64ビット級!」って言い張った事で中身が複雑になってエミュレートが難しかったとも聞くしな。

      そのうち「全ハードを一つに!厳選?全ゲーム入れたアル!」的な怪しいハードが中国からやってくる。いや・・・ワンチャン、もうありそうだぞ・・・

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  3. しかし相変わらず不具合祭りですね…昨日話したビル下のドロップ不具合は
    公式発表で修正予定だけど対応策は暫く待ってればレアが飛んでくるってあのさぁ…
    それって数分ぼけーっと待って周回遅れになれと?時間制限のないクエストならいいけど
    緊急は限られているというのに

    しかもこれだけで終わらず昨夜はまたしても601接続障害、朝ルーサーの時と同じ…
    更にアドで落ちるアルタタリスの因子が設定されてないという不具合のオンパレードw
    2重のチェック体制、かつて無い物量とスピードで対応という言葉も虚しいだけですな

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    1. 二重のチェックは作った側と俺達でやってるじゃないか!それで不具合が発見されて修正される。完璧なチームじゃないか。ってソレは社内で完結しとけ!って言うのはもう今更言っても仕方がないんだろうな。うん、後日遊ぶ人の為に俺達がチェックするんだ・・・

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