2014年4月15日

PSO2日記182 キャラ紹介と防衛の仕様変更


前回のキャラ紹介動画に間に合わなかった男。ぱっと見「ヒューマン」ぽいが「デューマン」枠。角は最小にして隠した。。キャラ設定としてはアフロの旧友。元々ヤンチャな不良であったが面倒見は良く、根は真面目な男。こんなナリだが子供が大好きな元小学校教諭。



職構成

テクター×ブレイバー

なぜこの構成にしたし!今からでもサブをファイターにしたいキモチがムラムラと湧いて出て来るのだが、テクター×ファイターの構成であればアフロで実現可能なので「別の可能性」としてサブをブレイバーに。

「ウィークスタンス」を用いるテク職で、「あえて得意分野を持たない」事を主眼としている。エレメントウィークヒットの20%とウィークスタンスの50%で弱点属性を突くことで、比較的マシな火力をツリー変更無しで実現できる・・・と思ったが結構辛い。

結局ボス戦で有効なテクニックが各属性にある訳でも無く、エクスとかそもそも弱点属性ねぇし!そう考えたらファイターのスタンス強すぎだろー。何でも40%だぜ。後ろからなら60%だ。

この構成の利点を無理やり考えるとなると…弓が使える点。テクター装備可能かつ法撃力を有し、なおかつ潜在が点撃という気の利いた弓が存在している。


つまりバニッシュを撃ち込んでテク攻撃を倍加させる事が可能という点が数少ないセールスポイントとなる。イルバータの6発目と7発目の間にバニッシュ挟めば最大威力で2連続って事だが…弱点でない属性ダメージはかなり控えめ。

一応、カタナにも同様のテクター装備可能、法撃力あり、潜在が点撃という物がある。こちらはコンバットエスケープ併用の「無敵」が利用できる点が魅力だが、そもそも問題のカタナが非常に高価で困る。

とりあえず現状では「試験運用」としてレベリングと平行してテクニックディスクを集めるお仕事に就いてもらっている。元々テク職用のサブブレイバー運用なのでブレイバー要素は低め。その気に慣ればアベレージとウィークの両スタンスを取り切る事も可能だが…



防衛戦 ドロップ仕様が変更

少し古いニュースではあるが先日公式にリリーパ防衛「襲来」および「侵入」に関するドロップ仕様の変更が告知されている。

http://pso2.jp/players/support/measures/?id=3420&page=1

結論を完結に述べると・・・

・大箱からのドロップアイテムが多すぎるせいで処理が重くなってるので数を減らすね!
・でも★10は出やすくなるから心配しないで!

って事だ。現在の仕様と今後調整される仕様について詳しく説明していこう。



・現在の仕様




ざっくばらんに説明するとこんな感じ。別枠判定として★11と書いたが、正確には★10も含む箱独自の判定枠の事だ。(アマガサとか)

防衛戦ではウェーブ中の雑魚はアイテムを一切ドロップしないが、内部的には「ドロップの判定」が行われており、それらのドロップ品は不可視の領域に「ストック」されている。ストックされたアイテムが全て入手できる訳ではなく、大箱を割った際にランダムに「再抽選」される仕組み。★11系のアイテムはこれらとは別枠で「大箱」そのものに判定がある。判定回数は「リザルト」次第。

つまり★10が狙いであれば開幕から「ドロップアップ」系のアイテムを使用する。逆に★11のみが狙いであれば箱を割る直前にブーストアイテムを使用したので間に合うという事だ。

つまり今までの仕様だと、内部的にはドロップしていた★10(ビューレイやアタッシュ)が、再抽選で落選してしまい、「出たのに持って帰れない」という事態が発生していた。(見えないけどね)



・仕様変更後



これが仕様変更で「大箱からのドロップ数」を減らす一方で、「再抽選」のルールが変更される。これまで「ランダム」に選ばれていた「ストックの払い出し」がレアリティーの高い物を優先するように変更される。つまり、開幕から250%盛る事の意味がこれまで以上に大きくなると言えるだろう。★11に関しては従来通り「大箱」に判定がある仕様のままなので出土数に差は出ない。結果的には「ゴミが減って★10が増えて軽くなる」って事だが…最後の軽くなるの部分が一番怪しいから困る。

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