2013年7月18日

PSO2日記054 ブレイバー!


大型アップデート実装にログイン障害、既存職への新規スキル追加に新惑星。話題には事欠かないPSO2ですが今回はブレイバー触ってみた感想とブレイバースキルの解説、育成方針などについて考えてみる。




これまでにない斬新なツリー構成のブレイバー。もう前提の技量3とか要らなくね?と思いつつもある意味で伝統的な部分とも言えるだろう。基本的にカタナと弓に準ずるスキルが比較的浅い位置にあり、2つのスタンスが下の方まで続いている。各スキルについて以下で解説したい。

・リバーサルカバー
1で10%、5で20%のHPを受け身を取る度に無尽蔵に回復してくれる便利スキル。被ダメが大きくなる後半戦では焼け石に水だが、序盤であれば適切な防具を用いていればほぼ無敵。大ダメージを受けた際も通常ならディメイトを飲む所がモノメイトで済んだりもして、あると便利だが、当たらなければどうという事はない理論で行くなら不要かもしれない。

・アベレージスタンス
Sアップと合わせて20%のダメージ上乗せ効果。他のスタンスに比べると効果は薄いが、デメリットが一切存在しない。打撃、射撃、法撃を問わず問答無用で20%の上乗せ。ファイターのスタンスの前後の切り替えが煩わしい人には便利なスタンス。

・ウィークスタンス
レンジャーのウィークヒットアドバンスにも似たスタンスだが、弱点以外の部位に対しては火力がマイナスとなる。効果は大きく30%+10%、以下のチャージも含めれば弱点部位に対して50%の上乗せを得る事ができる。

テクニックに関しては弱点属性を突くことで部位を問わずに発動する。以下のSチャージを含めるとチャージテクニックに対しては+50%と、フォースのサブとしてもやっていけるだけの補正値を持つが、フォースでのスキルツリーを考え直す必要性も出てくるだろう。得意分野と敵弱点が噛み合った場合は強力だが、火力効率を優先すると複数のツリーを使い分ける手間が増える。逆に、あえて得意分野を持たないツリーで敵の弱点に合わせたテクを使っていくのも汎用性の高い構成となるだろう。テクターのウォンド殴りに関しては後半の「法爆」のみ対象となり前半の打撃はペナルティーの対象となる。

・アベレージSチャージ&ウィークスタンスチャージ
スタンス有効時に「チャージ攻撃」に対してボーナスを得る。カタナPAにはチャージに似た動作があるが、アレはチャージではない無いようでこのスキルが乗らないのでカタナメインの場合は注意。弓のPA全般や他職のPA、テクニック等には乗る。

※カタナPA2種(カンラン&サクラ)に乗らないのは「不具合」との発表があり、今後の修整で適応されるとの事。

※2013 9/4日のメンテ後より修正が適応。カンラン&サクラに10%乗るようになった。

・カタナコンバット
使用する事で一定時間「パワーアップ」する。再度使用する事で自身を中心に広範囲攻撃を行う。レベルアップで得られる効果はリキャストの短縮。ガンナーの「チェイン」に似たスキルと思っていいだろう。制限時間内にヒットさせた攻撃回数に応じて「フィニッシュ」の威力が向上する。最大30ヒットで1200%と強力な攻撃を広範囲に放つ。付随スキルの「コンバットフィニッシュ」はMAX(5)まで取ることで300%の威力向上となり、1200×3の3600%と驚異的な破壊力になる。1だけ取得しても200%と恩恵は大きい。弓がメインでも前提+フィニッシュ1だけ取っておくと小物処理に便利。


・カタナギア
攻撃する事でギアが貯まるのは他のギアと同様。ギアが溜まっている程にジャストカウンターの威力が上昇する。ギア最大時にはカウンター後にオーラを纏って一定時間パワーアップする。

・ラピッドシュート
攻撃力を犠牲にして通常攻撃を3連射に拡張する。攻撃力の減衰は高レベルになるほど緩和されるが、最大でも34%。34%で3発飛んでも大して強くねえ!と思うかもしれないが、PPの回収効率が格段に向上する。威力の他にも速度の上昇もレベルに応じて上がっていく。リキャストの時間には変更がないので「常時使っていける」ようなスキルではない。付随するスキルで攻撃力やダメージ割合アップなどの効果を得られる。付随する「ラピッドシュートマスタリー」はスキル有効中に最大で15%のダメージアップ効果が得られる。考え用によってはコチラがメインの効果となるのでラピッドシュート自体は前提に止めてマスタリーを高めるのも悪くはないだろう。

・スナッチステップ
ステップに攻撃判定が付くようになるが、威力は微々たるもの。存在意義が疑わしいスキル。箱は壊せるが草は刈れない。

・ブレイバーマグ
マグの技量を打撃力と射撃に分配する。1で30%5で50%。これにより分配されたパラメーターは通常のマグと同様に機能し、装備条件を満たす事もできる。

考察

・特化すべきか?

カタナと弓、打撃と射撃。畑違いとも言える2属性の混合職であるブレイバーだが、その育成方針には個人の好みも大きく出るだろう。カタナメインか弓メインかでマグの育成も変わってくる。スタンス的にも両立が望ましいが、そうなるとスキルポイントで大きく苦労する。ファイターのスタンスのように双方を切り替えながら戦えれば良いのだが、アベレージSチャージ&ウィークスタンスチャージがツリーの深い位置にあり双方でチャージまで取ると合計69P。(一方を取り切るだけで33P+前提3が必要)サブとして用い養分としての運用であればスタンスだけ抑えれば良いが、ブレイバーとして戦うのであればスタンスだけでは流石に寂しい。今後のレベルキャップ開放によって完全な両立も見えてくるかもしれない。

どちらかに傾倒しつつ一方も適度に使うという構成が現状では最適にも思えるが、パワーバランス的に少しばかりカタナが不遇であり、カタナを捨て弓とガンスラをメインにする「射撃より」のスタイルも多い。カタナにしろ弓にしろサブはハンター養分ツリーが安定している。

マグの育成はどうするべきか?

上でも書いたが、ツリーの都合上完全な両立は難しい。最終的に両立を目指すのであれば完全な技量マグ+ブレイバーマグが最適とも言えるが、技量極のマグ育成には膨大な時間が要求される。「どっちもそこそこ」な完全なハイブリットを目指すのであれば今スグにでもマグを追加しディスクを与え続けるべきだろう。

一方に傾倒する場合も技量との複合マグが望ましい。カタナも弓も大半の物が装備条件に技量を要求してくる。打撃や射撃を要求する装備と比較すると-200の値が同ランク武器に該当し、現状での★10最高峰となるのが650族。技量武器に当てはめると450あれば「現状」での★10最高峰に手が届く計算になる。★12武器の要求が700なので「万が一」に備え技量500はキープしておきたい。

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