ででーん!出ましたブリューナク。カタログスペックでは現在No3の実力者。シンプルかつ懐かしいフォルムと音。潜在が未配信のダークホース!しかしながら属性は28%と少々物足りない。と言うのもラムダライゼノークが優秀すぎる。ブリューナクでラムダライゼノーク+10属性50%の潜在3を超えようとすると34~5%は必要。つまりはまぁ、安価な★9より弱くなってしまうという悲しい結論。とは言え高価な品。さっさと売り抜きたいが、龍祭壇アドバンス実装前のこの時期に売り抜くのは結構厳しいかもしれない。
と、言うわけでラムダライゼからの乗り換え先として・・・無難にオルドデバイスに行き着く。素材も安くなっていたので簡単に50%にもっていけたし、ドゥドゥもデレている今がチャンス!とばかりにカカッと磨いてみたら所持金がマジマッハ。やばい。ブリューナク売れないとスッカラカンで29日を迎えることになるぞ。
・ガンナー強化のお話
公式にガンナー強化の詳細が報告されたが、内容のみで具体的な数値は不明な部分も多く、結局調整当日になるまで判断が難しい。
大きな変更点として「ゼロレンジ」の有効範囲拡大と「パーフェクトキーパー」の効果割合上昇。ファイガンナーとして捉えるとキーパー倍率くらいしか恩恵が無いとも思える。現状「+10%」の補正だがこれがどこまで伸びるのか。むしろゼロレンジを近接打撃攻撃にも適応して貰えるとサブガンナーというポジションでも光るような気がする。
今回もスキルリセットの配布となるが、当然ながら「ガンナー」に転職可能なキャラ数のみ。対象となるガンナー集計は22日に締め切られているので今から作ってもアウトなので注意。
ガンファイターという構成ならブレイブスタンスやワイズスタンスが生きるんですが、ファイガンナーだとサブガンナー部分の恩恵がアタックPPリストレイトしかなくて攻撃力もサブハンターに比べると段違いになってしまうんですよね……
返信削除ハンターとファイターには打撃と射撃が上がるスキルがあるのに、他のクラスに打撃が上がるスキルがないという悲しい状況(:3 」∠)
そのせいでハンターならサブファイター、 ファイターならサブハンターという選択肢しかなくて辛いです……。
エピソード2でそこらへん改変するだろうか……うーん……
サブに射撃職を用いたファイガンナーよりもファイハンターという近接特化編成のほうが射撃ダメージが高いという悲しい現状。噂の域を出ないけど「新職」が近接と射撃の間の子ようなクラスらしいが・・・うちのファイガンナーは今後のスキル改変で光が見えなければ新職に移行しそうな気配。その際のサブはやはりハンターなのか・・・
返信削除