2020年11月26日

PSO2日記 1569 ターキーの詰め物?

 

はい、毎日ソダム!って事で「時空の狭間」が実装だ。残滓と同じく朝5時を基準に挑戦回数がリセットされるコンテンツ。1日の最大討伐可能数は「2」だ。制限時間は残滓と同じく15分となっており、こちらは「ドール」での復活も可能で、時間内であれば、キャンプシップに戻ってのゾンビアタックも可能だが、リザルトは戦闘不能回数が影響するようで、タイムアップ寸前のギリギリであろうと、ペロってなければS評価という事だ。軽くLuで様子見に行ったが、概ね4~5分で片付く感じ。

1匹倒した時点で称号でエメルが100個。人によってデイモスだったりもする話があったが、よくよく見ると「クラス別」の称号で、後継クラスはエメル100、通常クラスではデイモス10個が称号報酬に入っている。グライアイが「どこ」で貰えるのかも気になるが、クラス別称号があるって事だと・・・例によって10クラスの称号を集めると何か貰えるのでしょうか?まぁ、移植パスでしょうかね。まだソダムもそんなに強くないので、苦手なクラスは浅い所で仕留めつつ、足を止めずに毎日2歩ずつ奥を目指して行こうと思う。

初日はラスターとファントムでクリアし、2日目の区分をフォースとテクターでクリア。明日はレンジャーとガンナーにしておこうかな。舐めてるとテクターで時間切れになった。うん、ウォンドで殴ってるだけでは追いつけなかったので素直にテクで始末した。体力は今の所そんなに変化もないので、火力的に怪しいクラスは先に片付けたい。まぁ、グライアイ入手後に1層に戻ってきたんでもいいんだが、出来る間は同時進行だ。

先日より逆輸入となる感謝祭関連のロビーとなっており、BGMも聞き慣れない物が採用されている。正式名称は「サンクスギビングロビー」で、12月16日までなのでショップエリアのアフロさんと同じタイミングでの撤収となる。

このターキー、地味に中に入る事ができる。これは海外でも少し前に話題になっていたネタである。穴の正面からは中に入れませんので横から回って下さい。


ターキーの回転に逆らう感じで側面からゴリゴリと前進すると、だんだん体がめり込んでいく。程よく突っ込んだ所で軽くジャンプを繰り返すと内部に入れる。穴から見て右側がやりやすいかもしれない。

底の部分は無いようで従来の床?がむき出しになっているな!

最近出番が少なくなっている神奈さんのレベリングをカカッと済ませてラスター95に。まぁ90のまま放置されているヒーローも多数いる状況ではあるが、ラスターはスキルツリーの関係上95にしないと挙動上の差異が出てしまうからな。85まで上げて、後は適当に緊急ででもレベルを上げよって訳にはイカンのが辛いな。100までは惰性で行きそうだが・・・


「ACスクラッチ券」の販売終了および『PSO2:NGS』向けの新たなACスクラッチの販売につきまして

2021年にサービス開始が予定されている『PSO2:NGS』より、「ACスクラッチ」の仕様が変更され、現在販売している「ACスクラッチ券」および「ACスクラッチゴールド券」で引くことはできない仕様となります。

※「新しいACスクラッチ」に関する詳細につきましては、後日プレイヤーズサイト等でご案内させていただきます。

つきましては、2020年12月16日(水)の定期メンテナンスをもちまして、現在販売している「ACスクラッチ券」および「ACスクラッチゴールド券」の販売を終了させていただきます。

日米の公式サイトにおいてNGSに向けた「注意事項」が掲載されている。今現在販売されている各種スクラッチであるが、AC残高から直接引く事もできるし、スクラッチ券を購入して引くこともできる仕様で、過去のイベントではスクラッチ券が配布された事も何度かあったし、券のまとめ売りのような「お得なセット」販売が行われる事が多い。

「まとめ売り」の券であれば、「後で使う」為にキープしておく事もできるのだが、NGSではこの「券」が使用できない別物に切り替わる為、12月16日をもって「券」の販売が終了する。すでに持っている券は「PSO2」で使い切る必要もある。こういう部分を閉め始めてくると、いよいよNGSが近づいてきているって気分にもなってくるな。


海外の話

先日公開された日本国内向けの公式放送、PSO2STATION+の内容についても、海外フォーラムで「JPニュース」としてトピックができていた。前回の時はソードアート・オンラインとのコラボが報じられ、即座にSAOコラボ専用のスレが立つ程でもあったが、今回はそこまで大きく話題にはなっていないようだが、意外と龍が如く関連のスクラッチ品が話題に。

海外ニキの反応

・シバ様ロビーNPC化は笑うしか無い。

・季節コンテンツに登場するキャラは・・・ほら、誰かの欲望によって生み出されたコピーみたいな物なので本物ではないよ!

・こっちでもYAKUZAコラボやんのかなぁ?(YAKUZA=龍が如くの海外名)

・YAKUZAもセガのタイトルだし、一応こっちでも売ってるしな。やらない方が奇妙。

・ミュージックディスクで「ばかみたい」来ねえかなぁ

※龍が如くの作中カラオケのばかみたいは海外では何故がすごい人気です。

・カラオケ曲の配信は厳しいかなぁ。来るとしても戦闘曲とかだろう。

・ライブイベントに来たりはしないか・・・

・それは欲しい。NGSで可能になる事を願っている。

・SAOコラボには随分時間がかかったな。

・チャレンジの選択可能リストにサモナーだけいなくて笑う。

・バランス調整の為だろう。戦闘不能でのみゲージが減るなら全員サモナーになるw

・小野ミチオ!

・魅力的なハッサクの顔、蒸し暑い尾道ラーメンの帽子!魚のポーチも必要!

・ドラゴンのようなYAKUZAは素晴らしい。買う価値がある。


龍が如く関連の配信が意外と好意的に受け入れられていて少し驚く。話題としては今回の7とのコラボではなく、5や6あたりの話題が多い印象。というか誰も春日に触れてない。小野ミチオも初登場は「6」のキャラクターでJUDGE EYESおよび7にも登場している。個人的にも真島の兄貴のライブは見たいと昔から思っている部分ではある。

・おまけ ジョブチェンジ?


ゴリラ装備はゲーム自体の難易度を2つくらい下げてしまう。

4 件のコメント:

  1. マッシブゴ〇ラじゃないストー〇ーさんてアフロのない〇ひろしですよ

    返信削除
    返信
    1. 大丈夫、アフロテクターは引き続きジョージマッシブ原人です。テクター用に作った装備でパスが揃うまでのツナギにしてたんだが、案外中毒性が高くてな・・・

      削除
  2. ACスク券持ち越せるか?とワンチャン期待してたけど甘くはなかったw

    ソダムは原初と同じく50回戦えば石がもらえるのかもしれない
    けど半身だから2倍戦わないといけないかも・・・つまり100層クリアする必要が?!

    返信削除
    返信
    1. 最奥が100層だろー?マー君のラストと同じように「触れたら死」みたいなアホ難易度だと最後で詰んでウザいな!うん、あんまりキツイ条件だとクリアできない人がゴネるので、「面倒くさい」けど「無理ゲー!」と挑戦放棄しないラインが望ましい・・・とは言え、ミッションパスでの配布って話も出てきたので、そっちでガス抜きできると考えれば・・・50くらいは覚悟しよう。できれば10くらいで・・・

      削除

スパムの件数がここ数日「ゼロ」なのでとりあえず「承認制」を一時解除致します。