2020年5月9日

PSO2日記 1409 のんびり行こうか・・・


防衛にも「適度」に参加している。と言うのも「リーグ」が噛んでくれば参加賞としてSGが貰えるのは捨て置け無い。「参加賞」は僅かに5ではあるが、参加者全員が「緊急」に「だけ」参加していれば全員仲良く同点1位で100SG獲得も理論上は可能だろう。まぁ同じリーグでも別の防衛に行くこともある以上、もしかしたら対象エネミーを取り逃がす事で差が出る事もあるだろう。まぁ5でも10でもありがたく頂戴するのだが。



フレのフレ主催で唐突なトリガー集会。こういう機会でもないと中々溜まってるトリガーをぶっ放す事も無いからな。なんやかんやで「出したいトリガーあります?」的な展開になるとチョコやホワイト、イースターがどんどん出てくる。チョコあたりからトリガーがドロップするようになってるから案外と溜まっているんだよな。


イースターがメインではあったがチョコ、ホワイトなども混ざりつつ、気がつけば3時間ほど季節緊急を満喫した。どこへ行ってもエンペが出てくるので「エンペ武器」は既に拾わなくなっていた。仕方がないネ!3時間では全員のトリガー消化には至らず「また次回」という事になった。知っての通り当面は新規の配信にも期待できない状況だからな。こういう機会は大切にしたい物だ。次週からは一応キャンペーンも開催されるが、全域ブーストという訳ではない。

「株式会社セガ」的にも緊急事態宣言の延長に伴い、全国事業所での「原則在宅勤務」を5月末まで延長するとの発表がなされている。少なくとも緊急事態宣言の解除がない限りは「今後の予定も立たない」というのが実情であろう。

Netflix


ラストバレー レストレーラー 2020 2シーズン

スクラップ同然のボロ車、というか最早「鉄くず」にしか見えない車をレストアして蘇らせるアチラではよくある定番番組の一つで、コレ系の番組はナショジオ、ディスカバリーを筆頭に、多くの局が看板番組を抱えている。Netflixオリジナルでも数本存在しているのだが、本作はその1つ。ファンキーな親父とその息子と親父のダチを主軸にしたリアリティーショー。マッスルカーからトラクターまで、何でもござれだ。

親父が見た目とは裏腹に「いい人過ぎ」て、採算度外視でサービスしちゃうので店は常に赤字経営。シーズン1では「倒産」を匂わせるラストだっただけに、シーズン2の配信は嬉しいというか、安心したって気持も大きい作品だ。シーズン2の最終話もエピソード名が「懲りない男」となっており、続きというか・・・彼ら自体の存続が気になる作品だ。

・おまけ くじけぬこころ


大丈夫、まだ無課金です・・・

やりたい事はあっても「待たなきゃいけない」のが地味に辛いな。うん、オーブだよ。

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