2019年5月7日

PSO2日記 1155 受け皿がない!


先日、安定供給される「ボナキー」の受け皿にイエス様のファイター上げを用いるという話もしたがが、今度は「強化餌」としてのエンペの受け皿が無くなってきた。コスパの関係から「ノクス」をエンペで強化して+20の物を備蓄しているのだが、その倉庫容量がピンチだ。イースターで供給されているというのもあるが、15日実装の「UH」もリリーパを舞台とした「まるグル系」のミッションだ。なら・・・居るんじゃねえかな、ダークブラスト回数の回復要員としてダークエンペが・・・

仕方がないので「ノクス」を+30まで強化する方向で倉庫を圧縮しよう。まぁ「大は小を兼ねる」って奴だ・・・この+30ノクスは扱いに困る。1~10の強化で使うと経験値が溢れてロスになる。10~20では+30ノクスでは「大成功」ナシでは足りない。

かと言って+20ノクスで13武器の1~10を完封できるかと言うと少し足りない。まぁ、ここは13武器の「初期値」次第ではあるし報酬期間なら状況も変わってくる部分だが、まぁ+20と+30を双方用意するくらいに・・・ってシートで貰った+30武器の在庫も増えてきている。UHで実装される新規の15武器がその受け皿として「むしろ足りねえ!」ってくらいの好景気に期待したい。



デイリーついでのギャザリング。目をつけたのは・・・「クリ」だ。黒ノ領域で魚を狙う為の下準備として魚類特攻の「イワガキの包み焼き」を作る為だ。魚類特攻から「ダツ」を引き、ダツから「小型特攻」のガレットを得て、ガレットを用いて小型のコショウを狙う。そして「貝類特攻」のパスタからマキガイを得て・・・ヤーキス品の多くが属する「その他」を狙い撃つ「マキガイのサラダ」に到達する。完璧なプランだ!クリは比較的レア素材であるが、ここのハズレ枠の「インゲン」は「果実」に特攻を持つ料理の素材の一つでもある。そして「クリ」も果実に属する。こいつは一挙両得って奴だ。本来の目的物である龍鱗も普通に狙えるしな!

そもそもコツコツとギャザリングをしてヤーキス品に十分な備蓄があれば「特攻料理」自体が不要になるんだけどな!


本日のイエス様、ファイターレベルは81に。順調に1日2レベルコースだ。とは言え先日も述べたとおり、+50%の経験値補正は本日7日の23時59分を持って終了となる。目に見えている「中だるみ週」となるであろう、5/8~15の間はタダの平日か、それとも今頃になって「何か」策を弄してくるか?多分、普通に平日だ。

・Netflix情報

遅えぞチャンプ!!!
という事で、アニメ「バキ」第2期の制作決定ッッ!ハッキリ言って「バキ」の中では一番面白くなるのが「大擂台賽(だいらいたいさい)」の部分だ。死刑囚?ああ、あの前座?こっからが本番だ。できればそのままの勢いで続編「範馬刃牙」までやって欲しい。原作を知らない人にとっては第1期では「勇次郎」はヤバイ奴ってくらいの認識しかないだろうが、勇次郎がはっちゃけるのはこの「大擂台賽」から「範馬刃牙」で絶頂を迎える。出てくるだけでギャグになる稀有な存在だ。是非アニメで見てみたい。前回同様「Netflix」で先行放送され、TV版は少し遅れての放送となる。具体的な放送時期は不明だが、コイツは楽しみな一件だ。PSO2のアニメより数倍は楽しみだ!

・おまけ そういえばメンテ後は「最終週」


エルゼリオン君、最後の一週間。何かあるかな?

・おまけのおまけ

稀有なリクエストとして4コマで各キャラの「声」を脳内変換したいので使用ボイスを教えて欲しいとのリクエストを受けたので簡単な説明文と使用ボイス、サンプルへのリンクを掲載しておきます。イエス様だけ「無課金でも使えるデフォボイス」なのでYouTubeに「単品」のサンプルが無かったので、それはエステで聞いて下さい。
ストーキー・ボナパルト事、本名近藤大地。旧姓は西岡。名目上は「ストーキーズ」の代表を務めるが実権を握っているのは妻の神奈である。神奈の父「光一」の生まれ変わりであり、「光一」もまた「楓」の生まれ変わりと複雑な経歴を持つ。使用ボイスは「マガシ(CV:若本規夫)でPSU時代から大きく変更のない貴重なキャラクターの一人でもある。
近藤神奈。アフロの妻であり事実上の「主人」であり「亭主」である。家事の一切はやらない主義だが、出来ない訳ではない。彼女がそれを行うことで、旦那が完全に「ヒモ」になってしまう事を防いでいる。使用ボイスは「ヘルガ」(CV:田中理恵)PSU時代からすると暴力的なセリフも増えたが声優は変わってない。最初はカレンボイスを使っていたが、ダウン時の「きゃあ」が可愛いので却下となった。
笹川神楽。旧姓は近藤。アフロと神奈の第一子で梛の妻。母親譲りの豪胆な性格ではあるが、母親ほど計算高くもないので単純なバカであるとも言える。一方で旦那の梛が正反対とも言える学者肌なのである意味バランスは取れている。使用ボイスは「カレン(CV:田中理恵)で母親と基本的に声優さんは同じである。
近藤純一。神奈の弟で基本的に怠け者。可能な限りラクな人生を歩みたい願望が強い。趣味はテレビゲーム。友達は多くないが楓とは良き友心でもあるが、後に「中身が父親」である事が判明し、微妙な関係となっている。加えて義理の兄まで同じ人物と色々大変なポジションでもある。ボイスタイプは「[EX]ボイスA16」(CV沼倉 愛美)声優さんの名前が嫁さんと同じであるが、こちらは「まなみ」と読む。
近藤愛美(あみ)。旧姓は小笠原。神奈、獅庵とは同じ高校の同級生で純一の妻。元バスケ部部長。身長は神奈より2センチ高い。強気な発言も多いが人一倍ビビリでもある。若干の百合属性持ち。愛美を「あいみ」と誤読され「あいみん」と呼ばれていたが、略されて「愛」と呼ばれる。こっそりと「スッキリ顔」に整形した事を「裏切り」と非難される事も。使用ボイスは「追加ボイス70」(CV井上麻里奈)
笹川楓。笹川家の長男であり第五子の末っ子。甘やかされた育ったため基本的にアホである。裏設定的な話をすると記憶を有したまま生まれ変わる能力があり、アフロと光一とは同一人物でもある。回り回って同じ人間に生まれ変わったので「4代目の楓」でもある。事実上の最年長(イエス様除く)使用ボイスは「イーサン」(CV関 智一)でPSU時代と声優は同じだが、ピッチは1つ上げてある。
笹川獅庵。旧姓は飯倉。楓の妻であり、愛美とは高校からの付き合いだが、神奈、楓とは幼少からの幼馴染。身長は神奈より1cm高い。楓の好みに合わせて肉体鍛錬を重ねた結果、腹筋がバキバキに割れている。真は強いが脆い一面も。胸のサイズも弊社では最大級となっている。高校時代は剣道部の主将を務める。実家は自動車、バイク等の整備工場。使用ボイスは「ライア」(CV甲斐田 裕子)
近藤光一。旧姓寺沢。美咲の旦那で神奈、純一の父。中身は17歳当時の楓のままなので基本的にはアホである。楓の死の間際、神奈に愛されたいという願いは神奈の父親に転生するという「ちょっと違う」形で実現した。使用ボイスは「追加ボイス33」(CV神谷 浩史)で、ひょうひょうとした雰囲気。楓の父親「槐」とは中学以来の友人だが、当人からすれば「親父」であるし、息子の純一は「友人」である。
近藤美咲。光一の妻であり事実上の「主人」であり「亭主」である。神奈、純一の母で家事の一切はやらない主義だが、出来ない訳ではない。彼女がそれを行うことで、旦那が完全に「ヒモ」になってしまう事を防いでいる。使用ボイスは「ヘルガ」(CV:田中理恵)基本的に説明文が神奈と同じなのも、美咲の来世存在が神奈であり、同一人物でもあるが、過去の改変により神奈に派生しなかった。神奈に対しては「自分にできて自分にできない筈はない」と異常な程の対抗意識を持つ。
笹川榊。平安の時代より続く「笹川家」「笹川流」の一八代当主。本来は男児、長男である楓が後を継ぐのだが、中々男児に恵まれず、跡取りとしての教育を受ける。厳しく育てられた影響から責任感が非常に強く、カタブツな一面も。割と冗談は通じないタイプの人。多分物理的な喧嘩が一番強いのはこの人。各種武器の扱いにも長ける。使用ボイスは「追加ボイス159」(CV佐藤 利奈)
笹川家の次女。榊と共に各種訓練を受けて育つも姉が後を継いだのでその後は悠々自適に過ごしている。趣味はバイクいじり。男勝りの姉御肌で面倒見もいい。感情的に動きやすく、稽古では姉に勝てた試しがないがポテンシャルは高い。姉同様、各種武器の扱いにも長けるが自称する得意分野は「弓道」。設定上の生まれ年はヒツギ達と同年代となる。使用ボイスは「追加ボイス98」(CV生天目 仁美)
笹川椛。笹川家の三女で、良くも悪くも普通だが普通にアホでもある。月末にお金が足りなくて弟に金を借りる始末だが、回り回って結局は椿の財布から金が出いる。自分では頼れる姉だと錯覚している。笹川家での役割は「華道」であるが、ロクな物ではない。使用ボイスは「追加ボイス79」(CV井上 麻里奈)愛美ちゃんと同じ声優さんだった。
笹川桜。笹川家の四女で若干の「依代体質」を持つ。弟がいるので事実上の「末っ子」ではないが、末っ子特有の狡猾さは高いレベル習得している。「あらあら、まぁまぁ系」のおっとりタイプだが、弟が好きすぎてヤバイ人。真剣に獅庵の毒殺を考えていた。笹川家では「茶道」を受け持つ。ポジション的にはヤンデレ枠で色々な意味で一番怖い人。使用ボイスは追加ボイス133」(CV桑島 法子)
笹川梛。楓と獅庵の一人息子で神楽の夫。科学者であり技術者、何事も論理的的に突き詰めるタイプ。両親には似ず、小柄で非力、身体能力は極めて低いが、外部装甲、強化骨格、いわゆるパワードスーツ、アーマーの開発には並々ならぬ情熱を燃やしている。流れとして笹川流の十九代当主となるが、その歴史はデータ化されファイリングされるに留まる。使用ボイスはマリオン」(CV沢城みゆき)
イエス・キリスト。英語圏ではジーザス・クライストとも呼ばれ、言わずと知れたキリスト教における救世主。迷える子羊を導くため、様々な世界を転々としている。以前はサウスパークに居たとか、途中で立川に寄ったとか色々な説がある。唯一無課金でも使用可能なデフォボイス「ユニークボイス8」(CV下野紘)を使用しているのも、中々「神っぽい」ボイスが実装されないからだ。

御門影次。楓の友人でゲーム大好き。あとアニメも大好き。特撮ヒーローも大好き。単純にオタクである。特にゲームに関しては妥協を許さぬ性格で、とことんまで突き詰めるタイプ。そして変身ヒーローに対する憧れも人一倍強いが、独自の「ブルーの美学」を信条に、冷血漢を装いつつも、しっかりと仲間のサポート役を担う。ちょっと遅れて登場し逆転!とかしたい。使用ボイスは「追加ボイス71」(CV保志総一朗)で若干暑苦しい。

片桐大吾。アフロとは高校時代のクラスメイト。当時は絵に描いたような不良少年であったが、小学校の教師になりたいという夢を叶えるため、アフロと共に受験勉強に勤しんだ過去を持つ。年の離れた弟がおり、基本的には子供好き。使用ボイスは「追加ボイス35」(CV立木文彦)個人的には藤原啓治ボイスの実装待ち。クラウチボイス来ないかな。服は来てるのにな・・・
小暮千佳。この子だけは「例外」で、他はキャライメージに合わせてボイスを選択したが、千佳ちゃんだけは「適当に選んだボイス」から性格付けを行っている。元々「モブ」みたいなポジションではあったが、ボイスの影響から、「面倒くさがり」というキャラ設定に行き着いた珍しいタイプ。ニックネームは「ちかぽん」。使用ボイスは「追加ボイス114」(CV竹達 彩奈)
絹織音亜子。オリネアと略されるが、「アコにゃん」とも呼ばれる。神奈や獅庵、愛美達とは同級生、千佳、美雪と行動を共にする事が多い。双子の妹に真子がいる。基本的にアホでトラブルメーカーである。かといってしっかり者の妹がフォローするという事もなく、姉妹双方アホである。使用ボイスは「追加ボイス15」(CV渡辺 久美子)声優さんの都合で「オートワード」の一部に「カテジナさん」のセリフが散見する。
柏木美雪。千佳、亜子とセットで行動する3バカの一人でニックネームは「みゆきち」。基本的にぼーっとしてるし、気がつくと寝ている。真面目な委員長タイプという訳でもなく、授業サボって屋上で寝ていたりする。ある意味ではマイペース。周囲の事に対して無頓着で危なっかしい。胸のサイズは獅庵、椿に継ぐ3番手。ちなみに上3人は家賃折半で同居している。使用ボイスは「追加ボイス54」(CV門脇舞以)

今日くらいにサポラン発表あるんじゃないかな?推定8位。今月もよろしく!

6 件のコメント:

  1. おでん、クーガーは居座りなのにどうしてエルゼリオンは帰ってしまうのか?
    他とは契約が違うんですかね。大量のゴミはともかく戦ってて面白いエネミーだけに残念
    最近はデイリー用需要なのか料理が高い、一時期大量に肉をばら撒かれて激安になった
    あのジャーキーさえも!作るのめんどくさくて納品で肉のまま処分してしまったw
    ちゃんと加工して売り出してたら結構な儲けになったのかもしれない・・・
    が、一度に5個しか作れないから大量生産は非常にしんどい!吉岡ここも直してくれよ

    エンペはとりあえずノクス30にして保管して使わないなら余剰分は売るのが良いかも
    +30シート配布で昔より安いとは言えまだそれなりの値で売れるし悪くはないはず

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    1. クーガーさんは自社製品だからアレだけど、おでんとゼリオンは「契約内容」の違いだろうね。オーディン自体の存在もスクエニのオリジナルかっていうと他所の神様な訳だしな。ジャーキーは大量に「持ち込ませたく無い」ってのがあるんだろうけど、それなら「倉庫に作る」に項目はいるよな・・・ノクスの処理とエンペに関しては「雨風」のシート見てからだな・・・個人的に「イースター」は遅れてきたEP5の置き土産だと思ってる。+30配布は本当に今回でラスト・・・かもしれないからな・・・

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  2. とあるサイトで「最強死刑囚編」は作者が途中で飽きてあんな終わり方になったんじゃね?って
    感想が描いてあって確かにそうかもな…って思いましたw

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    1. そもそも死刑囚の行動動機が中途半端なんだよな。「敗北が知りたい」なら勇次郎の所に直行すべきだろう。「敗北は知りたいけど死にたくはない」って感じ?まぁ一応とは言え死刑囚編は一応カタはついてるからな、ちょっと「期待はずれ」だっただけで。擂台から範馬刃牙の流れを見る限り、やっぱ勇次郎が主役なんじゃねえかなぁって再認識する。親父の出番が少ないとやっぱバキは締まらないな・・・

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  3. おおー!!バキの2期制作が決定したんですね!!
    ストーキーさんのブログで知らなければ、見る機会もありませんでしたが、今はメチャクチャ続きが気になります。楽しみですねー!!

    PSO2の方は・・・。まぁ、ボチボチ楽しんでますよ。

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    1. 原作知らずに見ていた場合「あそこ」で切られるとたまらねぇ終わり方になっちまうからなw第一部のラストでも触れてるが、要は「天下一武道会」だ。一部では顔見せ程度だった「オリバ」や「アライJr」、そして「勇次郎」が大暴れだ。いまいち闘う機会の少なかった「烈海王」も見せ場たっぷりだ。もしまた「2クール」やるなら尺が余るかもしれない。その場合はまた「半分くらい」次に踏み込んで・・・「続きあくしろよ!」って所で切るかもな!

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