PSO２日記 1133 間もなくカウントダウン

例の奴だが「土曜12時」の時点で49,797RTを達成。残りは203RTとなっている。期限は日曜の23：59までとなっているので、残り203RTなら最悪オレ一人でも達成は可能だろう。まぁやらんけど。ウチでは先日より「カウントダウン」のサイドメニューも設置しが、公式でも14日の日曜日より「残り10日」と言う事で「カウントダウンイベント」として「経験値100万チケ」が10日間毎日配布される。ちなみにウチのカウントダウンは24日の17時までをカウントしている。メンテ延長は考慮していないので注意だ。

なんとなく惰性で常設をぐるぐる。亜子はバウンサーハンターでカンストしているのでヒーローのレベリングは不要なんだが、「とりあえず」って奴だな。それに85までのレベリングなら不尽を待った方がラクだろう。トライの在庫もヤバイしな。

ちょっとした金策ついでってのもあるんだが、ソッチ引いちゃうか。人気はソード用の方なんだろうな。まぁ強化合成のブースト期間も目前だ。前回をスルーして今回に回した人も多いだろうから、EP6に向けた倉庫整理も捗る・・・のか？いや、うん、いつになっても期間中に素材買う人は常に居るからな・・・各種トリガーなんかもタイミングを見て売りに出そうとは思うが、「星芒トリガー」とか後々買ってまで行きたいかと言うと、少し怪しい気もするな。ルーサー、アプレンティス関連も次の紋章ラインナップに入っちゃうし連休中に「良いブースト」でも入ってりゃソコで大売り出しかな？

・Netflix

Netflixの新着番組をご紹介。タイトルは「YOU VS WILD」で、ディスカバリーチャンネルで人気だった「MAN VS WILD」の後継番組としてネットフリックに登場だ。

主演はもちろんベア・グリルス。「怪しい伝説」のアダム＆ジェイミー同様にディスカバリーチャンネルの顔とまで言われた男だ。今年で44歳、まだこんな事やってんのか！従来の「MAN VS」シリーズではジャングルや砂漠のど真ん中に放り出されたり、雪山の山頂がスタートだったりと、基本的には遭難者シチュエーションで進行する「生存と脱出」がテーマであったが、今作では「攻めて行く側」で、キチンと玄関？からの入場だ。シーズン１の１話ではジャングルで行方不明になった医師を救出し、医師が運搬する予定だったワクチンを奥地の村まで医師に代わって運ぶ任務が与えられる。

本作の大きな特徴として「インタラクティブ作品」となっている点だ。アドベンチャーゲームのようにストーリーの節々に「二択」が表示され、ベアさんの行動を視聴者が選択する事になる。過去シリーズのファンであれば既にベアさんから「正しい選択」をレクチャーされているハズなので「ノーミスクリア」も難しくはない。

が、あえて誤った選択をするのも一興だ。普通なら死ぬ選択でもベアさんならなんとかする。と、言うか「MAN VS」シリーズでは「誤った選択」をした場合のリカバリー方法についてもしっかりとレクチャーしている。むしろソコが見所でもあった。

雪山でのクレパスの見つけ方、避け方を丁寧に解説した上で、「落ちたらまず助かりません」と念を押し、誤って落ちてしまったケースの実例、恒例となる「ベアさんの怖い話」をしてから「では落ちてみましょう」と言って突っ込むのがベアさんだ。

上記SSはジャングルの谷間を超える際の選択肢だ。一見丈夫そうな丸太を渡るか、木のツルでターザン移動するかの二択。過去の行動を鑑みると・・・丸太は中央で折れて宙吊りになる。ツルで移動すると壁に激突して宙吊りになる。つまり・・・どっち選んでも大丈夫だな。

ネタバレは避けるが、ベアさんの作る船は大抵沈むし、大抵の物は食べても大丈夫だ。「選ばなかった選択肢」の内容も気になってしまうので「１話」を何度も楽しめるという意味では面白い作品だ。まぁ前作では、両方見せてから先に進んでいたので手間が増えただけとも言えるが・・・

番組の区分が「キッズ」に分類されているが、子供には刺激が強いぞ。というか「真似したくても真似できないシリーズ」「凄すぎて参考にならないシリーズ」でもあり、「真似すると死ぬシリーズ」でもあるので注意が必要だ。親子で視聴する場合は、子供には「絶対に水中でワニと素手で格闘しない」ように厳重に注意しておこう。

・おまけ　コラボ企画

ウチで唯一の版権？キャラ

イベント込みのコラボって案外少ないんだよな。