PSO２日記 1121 アムチ籠り

暗影走ったり、各種緊急を回して・・・神奈、愛美の両名がボーダーラインのLv85に到達、シアンさんのファイターも無事カンストし、これで残りは・・・７人。メンテまでにどうにかなる気はしないが、4/3以降の３週間もなんらかの追い風は吹いているだろう。そう考えるとそこまで危機感は無い。むしろ急ぐべきはアムチでのネメスレインヴェ掘り。これもまた、溜め込んだ強化素材を吐き出させる策略のようにも思えるが、他にする事も無いので乗っかっておこう。口癖だが「出された物を食うぜ」

なんだコイツ！

存在忘れかけてたわ。おすすめ走ってたらゼリオン君が出てきてビビった。久しぶりだなーと思いつつぶっ殺したらエリア２にも居た・・・コイツのトリガーも確か５月中旬で期限切れだったよな。まぁトリガーはくれなかったが。と、次のPSO2の日に向けてボナキーを備蓄中。イベント配布の分はファントム用に温存だが、スペシャルギフトのキーはPSO2の日に使ってしまおう。

ボーナスステージへの+200％は４月３日のメンテ開始までなので、４月３日の分も日付が変わったらスグに獲得してメンテまでに消化したい。（出れば、だが）

緊急の合間はとにかくアムチを回している。ネメスレに関してはかなりの余剰も出てきているので本来であれば一蹴する糞レートでの交換もギリギリ視野に入るハズであるが、旧式のネメスレを貰う為のガレルもユルルングルも在庫が全く無い。以前倉庫整理の時に貰えるだけ貰って分解しちまったせいだな。欲しい所がカブるまで回すしか無い。

現状配布のクロノスが４、シオンも合わせれば５本は15武器を確保できる流れだ。この５本に関してはカテゴリの変更も可能なので比較的柔軟な対応も可能だが、オフスNTはそうも行かない。素材を集めてはいるが、実際作るかと言うと様子を見たい所だな。EP6ではレアは比較的出やすく、天然OPの良い物を狙って何本も手に入れて頂く・・・というスタンスとの話も出ていた。それが15武器なのか14武器なのかは分からんが、EP変わり直前の報酬期間（今回のは報酬期間ではないが）は基本的に罠臭いので注意が必要だ。

月曜には早いものでもう４月だ。4/1と言えば世間一般ではエイプリルフール。各種企業の公式サイトなどがお馬鹿なサプライズを仕掛けるのも恒例となっている。また今年は新たな元号の発表も4/1に予定されているのは知っての通りだ。PSO2的には「特に何も」と言った所だが、前日3/31には生放送も行われているので、何か情報が出ているかもしれない。「es」では４/1～2の二日間、48時間限定でアニバーサリーチップの排出されるスクラッチが配信される。スペック面では比較的強力なチップであるが、去年、一昨年のアニバーサリーチップと類似した性能となっている。恐らく再配信で過去の物も出てくるだろう。また通例どおりであれば5月の12日～13日にはiOS版のアニバーサリーチップの48時間限定配信も行われると思われる。

またイドラにおいても4/1より初となる「フェス」が開催され、フェス限定キャラとしてジェネが実装される。クーナみたいに全員プレゼント枠かと思いきや、全力で売りに来た。問題があるとすれば「フェス」って定期的にやってくれんの？って部分だ。

グラブルなんかの「レジフェス」なんかでも限定の強力なキャラが狙える「お祭り」であるが、グラブルの場合はキャラが手に入れば後は育てればいい。キャップ開放のアイテムがゲーム内で手に入る物だ。一方イドラの場合、「カタログスペック」に到達するには「４凸」する必要があり、同じレアキャラを４枚追加で突っ込む必要があり、結局「５枚」引かなきゃならない。札束でぶん殴る覚悟を決めないと期間限定配信のキャラを限界突破させるのは難しい。

またグラブルのフェスではSSRの排出率が平時の２倍に設定されるが、イドラでは現状そのようなアナウンスは特に無く、クリスマスや正月に売ってた季節物の限定ピックアップガチャと同じじゃね？って感じで・・・スルーかな。ハーフアニバーサリー中に「★５キャラが７人追加」される。イベントアイテムで交換できるリリーパに初のキャストっぽい奴、そしてジェネ。残り４キャラだ。一応「毎日10連」のイベントも予定されているが、仕組みも含めて詳細は不明だ。

一応「他社コラボ」としてコイカツ・・・じゃない「Vカツ」とイドラがコラボしている。Vカツ側にポポナの髪型が登場って事だ。Vカツは基本無料でキャラクリが行えるツールで、いわゆる「Vチューバー」用のアバター作成ツールでヴァーチャルキャスト、ニコニコ立体などで使用する「VRM形式」への出力に対して「5000円」の料金が発生する仕組みとなっている。

基本的にはコイカツのキャラクリと同等の物で非公式ではあるが相互に互換させる試みも行われている。とは言え、キャラクリをウリにしている本家PSO2を差し置いて他社のキャラクリ専用ツールとのコラボとは中々にいい度胸だ。

ついでに紹介しておくが、4/26発売となるIllusionの新作エロゲ、「エモーションクリエイターズ」もVカツ、コイカツと同様のキャラクリを搭載しており、コイカツで作成したキャラクターの外見はそのまま読み込めるし、逆も可能だ。「エロゲー」とは言ったが、正確にはこれは「エロゲーツクール」だ。

コイカツで作成したしたキャラも、「スタジオ」で自由に配置してポーズを取らせる事ができたが、本作はそれの機能拡張版とでも言うべきか、複数のカット、テキストを組み合わせてアドベンチャーパートを自作する事ができる。

テキストも「よくあるタイプ」の枠表示から縦書き、横書きのフキダシ表示まで。「お話」を作るのが好きな人にはエロの部分をガン無視して楽しめるかもしれないが、Illusion産のゲームの泣き所として男性キャラのクリエイトが絶望的である点は留意して欲しい。コイカツでは男性キャラは身長が固定値のまま変更できない。

なぜって・・・そりゃ・・・ズレるだろ。色々と・・・

一方でVカツの方は男性キャラのクリエイトにも今後注力するとの発表もあったが、「コチラ側」へのフィードバックにも期待できるのだろうか？

・おまけ　事後処理

そろそろ書き始めるよ・・・

明日は生放送まとめ