2017年10月1日

PSO2日記 802 アワード2017とファイター


今年もPSアワードの季節がやってきた。現在ソニー公式サイトから思い出に残ったタイトルへの投票を受け付けている。セガゲームスからは音ゲーとして不動の人気を得ている初音ミク系統の「VR」コンテンツや、ビートたけしの起用に加え、PS4のマシンパワーを活かしたドラゴンエンジンによる物理演算が圧倒的なリアリティーを生み出した龍が如く6、安価なタイトルでありながら懐かしさと新規ステージで名作を振り返るソニックマニア、そしてマルチ展開ではあるが、据え置き機へ久しぶりの帰還を果たしたヴァルキリアシリースの最新作、蒼き革命のヴァルキュリアの4本がノミネート。

あれ?2015、2016と2年連続でアワードを受賞しているオンライン部門の看板タイトルがないぞ。エントリーしなかったのか干されたのか、そもそも商品としてパッケ売ってないから資格が無かったのかは知らないが、今年はコレ系のブーストイベントはノーチャンスって事でよろしいか?


・ファイター触ってみる


総評

レンジャー同様にスキルツリーへの大きな調整が多大な変化をもたらした。これまでネックだったスタンス上の制約が一気に消滅し、ブレイブスタンスが正面140%背面135%と概ね「アベレージ化」してしまった。(ワイズは正面130背面135)さらにスタンスアップの上限が「5」、スタンス付随のクリティカルも上限が「5」に引き下げられポイント的にも随分と余裕が生まれ、スタンス、リミブレ、クリティカルと必要な物を一式取り切れるようになった上で敵の前後もあまり気にする必要が無く、一気に動きやすくなった。ヒーローの万能感には届かない物の、局所的な集中火力という意味では、なんとか元のポジションにしがみつけたか。

数値的にワイズがブレイブに食われているが、一部の潜在を考慮しての事だろう。PA方面のアッパー調整に加え、目立った下方修正も無く、レアマスタリーの10%も加わり、純粋に火力と機動力の向上に加え、立ち回り上の弱点も克服した。このスタンスの仕様変更はサブにファイターを用いるハンターにも恩恵が大きく、テクターのサブとしても存在感を増す事に繋がる部分だ。

またリミブレに付随するクレイジーハートの効果がパルチの舞いによるPP回復にも適応され、1舞いで60の回復は見逃せない。一部では今後配信が予定されているブルージーレクイエムNTの装備可能クラスにも注目が集まっている。遠距離用にワイヤーも有効な武器であり、後日触れるが、全クラスで用いる汎用移動手段のスタンダードモデルとしてガンスラの存在感も増している。構成的にはガンスラで火力を出せるクラスなので・・・色々と武器パレット不足も嬉しい悲鳴となっている。

・ナックル


基本的にPAに対する「威力」面での調整は無いが、ヒットストップの軽減が適応された物が多く速度的な意味でもDPSの向上が見られる。ペンデュラムロールにはヒットストップ軽減ではなく、動作速度自体の向上が見られる。ハートレスインパクトの移動性能とステップキャンセルの利便性に加え、通常攻撃の強化、PP回収効率の向上等、単体用の武器としてはナックルの存在感も向上。クエイクの範囲拡張とスタンスの前後不問感からも集団戦でも一定のアベレージを得られた形。

・ツインダガー


Tダガーは多くのPAに様々な調整が入っている。ナックル同様にヒットストップ軽減の措置が多いが、威力の向上した物もあり、ブラッディサラバンドなどは威力アップにヒットストップ軽減が合わさり随分と強化された。元々ガードポイントの豊富なPAなので若干脳死気味に振っていっても安牌となるケースも多い。

移動用としては機能しないが、ワルツやシンフォの追尾性能には目を見張る物がある。通常攻撃にもヒットストップ軽減効果が適応され、長年親しんでいたタイミングで動かしていると高度を下げてしまう事にもなるので、再度「慣れる」必要があるだろう。

・ダブルセイバー


こちらも通常攻撃の威力及びPP回収量、加えてPAの多くにヒットストップの軽減が多く、元々多段技の多いダブセにとっては追い風となる調整だ。ハリケーンセンダーは攻撃範囲および吸い込み範囲の拡大が適応され、ランブリングムーンも範囲が拡大。トルダン零式の移動距離、速度もチャージ版では向上している。アクロやシザーのヒットストップ軽減も地味に嬉しい部分で、全般的に選択時が増加したが、パレットは増えていないのは悩みどころと言えるだろう。

・スキルツリー

総評で先に触れたが、レンジャー同様にこれまでの「5年」で積み上げてきたセオリーをぶち壊す調整となったが、あちらが汎用化であれば、こちらは痒い所に手が届くといった感じの調整で、リミブレ中の脆さというリスキーなコンセプトは保持されており、上級者向けという部分に変更はない。

一方でサブクラスとしての有用性は一気に高まった。打射法に均等に機能する万能スタンスとも呼べる存在になり、テクターのゾンディールからのウォンド殴りといった前後の判定が入り交じる状況でも安定するようになったのは大きな部分だろう。ファイターを鉄板サブに持つハンター的にも両スタンスを抑える必要性が無くなり、余剰部分で打撃力やHPの底上げが可能となった。


余談?ではあるが、日曜の0時より今月10日の0時まで期間限定の支援アイテムスクラッチが販売中。人気のエレガント系ブーストアイテムの再配信であるが、なぜ今?
次はガンナーか・・・

6 件のコメント:

  1. PSアワードは殿堂入りしたんじゃないんですかね?()
    Vita民もPS4民もほとんど引退済みだろうしー

    まあ冗談はさておき
    対象タイトル : 2016年10月1日~2017年9月30日までに発売・配信した「プレイステーション」フォーマットタイトル
    なので、パッケージ販売がなかったからじゃないでしょうか

    スクラッチはドゥモニのかぶせですね
    ttp://pso2.jp/players/event/autumn/ingame/live/
    EP5になってから盛り下がってるだけだからイベントで回復!やっほーい!、ってなったんじゃないですかね
    3種の神器(Hr)強化済みだから他に強化するもんないし、ゴミマシマシのスク回すこともないから関係ないけど

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    1. やっぱ物売らなきゃ資格なしか。毎月でかい広告出したりPSプラス用の特典提供してもダメなものはダメなのね。そう考えると・・・FF14はいいタイミングで追加要素のパッケ出したんだなw

      妙な秋イベントやってたのね。こういうのはもっと目立つ所に大きなバナー置いておけと。トップページの右枠の所にしれっと混ざってて結構探しちまったよw

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  2. オータムイベント?
    「PSO2の飽き」かな?(すっとぼけ

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    1. ハハハ誰が上手い事を言えと・・・

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  3. 本来なら2年連続でタイトル取ってるなら3連続も狙ってパッケも計画に入れると思うんだけど
    そう考えるとEP5は改めて消極的な展開だよね。OPも無いしフリーフィールドも無いし。
    また、パッケが原因じゃなかったとしてノミネート自体は出来た、としても
    ノミネートはしたが結果は散々だった。ってなるのが目に見えてるので
    結局辞退するだろうなぁと・・・。惨敗結果を現実にしなければ
    「EP5はおおむね好評です」といい続けられるんだろうし?

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    1. それに時期的にもVita版が容量不足でカード容量の更新必須ってんなら新しいパッケ売りでそこだけでも解決してやりゃ、一応売ったって事にはなるんだろうけどな。PS4もVitaもユーザー数枯れ果ててるからな・・・CMにも効果はなかったようでクライアントが無料ですらやってもらえないのは「EP5開始」で貰えるブロンズトロフィーが「とてもレア(6.4%)」な点からも「見て取れる」んだよなぁ・・・「オムニバス開始」は超レアの3.1%だ。クリアじゃない。開始だぜ・・・

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