2013年7月8日

PSO2日記049 あともうちょっと


ウェブ連動のビンゴポイントによるイベントも架橋。オールクリアまであと僅か。さすがにもう大丈夫だろう。ここを落とすと非常に寒い事になるだけに一安心だが、今度は期間中のメセタが寒い事になりそうだ。もちろん事前に準備はしていると思うが、前作では準備を怠り報酬期間に身動きが取れなくなる物も多かった。とは言え欲張り過ぎるとケツの毛まで抜いてくるのがドゥドゥだ。大きな配信も控えているので「ほどほど」にしておくのも懸命な判断かもしれない。




ビンゴの裏を少しでも埋めようと森アドバンスへ。見事に滝バーストが決まって半端無く稼げた。アド周りするなら共用ブロックも悪くないとしみじみ感じた。ちょっとクロスバーストするだけで残り時間は3分を超えてしまう。

・検証


上記の画像にピンときてしまう人はオッサン。これは「シュウォッチ」を模したフリーソフトの一種で本家同様に「連射速度」の測定に便利なフリーソフトのSSだ。
http://www.vector.co.jp/soft/other/swan/se284403.html

連射パッドの使用が「外部ツール」の使用に当たるのかどうかはここでは議論しないとして、上記のSSであれば10秒間で1042回の連打、つまりは秒間100連射が可能なパッドであると言える。

しかしながら秒間100連射がPSO2に活かせる場面などあるのだろうか?
スパ4などの格闘ゲームを例に例えると、あのゲームは秒間60フレームのクロックで動作している為に、連打が早すぎると「押しっぱなし」と認識されてしまう。「連打」と認識させるには入力信号の合間に1フレームの猶予が必要となる仕様だ。

PSO2の場合は秒間レートを「30」「60」「90」「120」「無制限」から選択できるのだが、60フレームの設定で100連射しても意味が無いのではないか?

そう思ったので早速検証してみた。


連射速度に変更はない。変更したのはゲームのフレームレートのみだ。

並べて比較する必要が無いほどの格差が生じているのが一目でわかると思う。とはいえ、現状では連打スイッチや穴掘りくらいでしか活躍の場はなさそうだ。


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